断熱性能の良い家では、家中で寒くないから、億劫にならずに活発的に動けるよ!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
断熱性能の高い家は、寒くないので、寝るときに布団や着衣量が少なくて済むし、室内で靴下を履かなくても冷たさを感じないことが多い。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年7月1日
そして、冬の寒い日でも、廊下に出てトイレに行くことも、室内の温度差が小さいから億劫でない。
性能の悪い家だったら、どうですか?#窓屋の総和 #習志野 pic.twitter.com/8BfbVzTa41
『断熱性能の良い家は、日常生活の中でのどんなメリットがあるの?』
そもそもほとんどの人が断熱性能の良い家に住んだこともなければ、生活したこともない。だから、『断熱性能の良い家って、何がそんなに良いの?』って、言われてもわからないんですよね。スペックなんかで説明できたとしても、なかなか伝えるのは難しい。
ボクも自宅も決して暖かいとは言えないし、そんな断熱性能の良い家に住んだこともないわけです。だから、なかなか伝えるのは難しい。でも、以前、12月の寒い日に、ボクの担当している工務店さんの超高性能なモデルルームに宿泊体験をさせてもらったことの経験が活きています。しかも、その時、ありとあらゆるところに性能の良さを感じることができて、本当に驚きの連続だったのです。
その時の経験から、日常生活の中でどんなメリットがあるのか?を考えてみました。
①まずはボク自身、極度の冷え性なんですけど、モデルルームの中では、全く冷えを感じることはありませんでした。冬は手足の冷えに本当に悩まされているのですが、この時ばかりは、冷えの症状が全く消えて、本当にビックリしました。
②①に少し関連しますが、床が全く寒くないので、靴下を履かなくても全く問題ありませんでした。真冬に自宅で靴下を履かないなんて、全く想像ができないので、これまた驚きました。
③家中、全く寒くなかったので、リビングから出て、トイレ、浴室など他の部屋に行くことが全く億劫じゃなかった。でも、想像してみてください。冬の寒い日に夜中に目を覚まして、トイレに行くって、どうですか?コタツで暖をとっているのに、そこから出て、カラダを動かすのって、どうですか?メッチャ寒いから嫌ですよね?でも、モデルルームでは、それが全くなかったのです。家中、どこでも、温度差を感じることはなかったから。だから、冬でも家中動き回れるので、運動量が落ちることはないので、運動不足になることはないですね。
④寝るときに、Tシャツで寝れたし、しかも布団も厚手のものでなくて、毛布一枚で寝れました。これ冬ですからね。冬です(笑)もちろん、寒くなかったので、朝の起床時も気持ちよく起きることができました。だから、電気毛布や湯たんぽなんて全く必要なかったわけです。
ボクの中で日常生活の中でのメリットで、インパクトの強かった4つを挙げてみましたが、皆さん、どうですか?こんなメリットがあれば、家を建てるときには、断熱性能の良い家に住みたいときっと感じますよね。
だから、これからマイホームを計画している人たちには、断熱性能の良い家は必須ですと覚えていてもらえれば嬉しいです。最優先すべくは建物の性能ですからね。
今日は以上です!!!
親バカだけど野球の試合での一挙手一投足が可愛かった(笑)
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月30日
昨日の少年野球の練習試合、息子の初打席は…デッドボールでした!
体がデカイので痛い仕草も見せず、一塁へ(笑)その後、鈍足を活かして、二塁、三塁へ盗塁!
その様が微笑ましかった(笑)
それにしても打てなかったけど、構えだけはカッコよくなってきた!笑 pic.twitter.com/Q57AirvSBo
昨日は午後から子供の少年野球の練習試合でした。ウチの息子はまだ二年生で、野球の技術なんてまだまだなんですけど、B戦(下級生の試合)だったので、練習試合に7番ライトで先発出場させてもらいました。
まだ初心者レベルなので、キャッチボールもままならないし、バッティングも同じ。更に言うと、野球のルールすら、まだ理解しきれていない(笑)そんな息子ですけど、人数が多くないので、ラッキーにも試合に出させてもらったのです。
この日の練習で、結構、バッテイングを教わっていて、バッテイングフォームが少し変だったので、アドバイスをもらって、一気に構えだけはかっこよくなったのです(笑)まぁ、レベルが分かっていただけに打てる気がしなかったけど、カラダだけはデカイし、構えだけはカッコ良かったな〜(笑)
▼構えだけはカッコ良くなってきた!笑
そんな第一打席が回ってきて、ストライクゾーンもまだ理解しきれていなくて、ボール球を空振りしていたのですが、それでも、真ん中に来たボールには当たってファール、そして、もしや打ってくれるかなと思っていた次のボールが、息子のカラダに当たってデットボール(笑)
とりわけ痛がる素ぶりもなく、一塁へ。そして、その後、鈍足を生かして、二塁、三塁へ盗塁。本人はもちろん一生懸命やっているんだけど、盗塁のこともよくわかっていないのと、のっそのっそと歩くより少し速いくらいのスピードで走っていたので、その様が可愛くて仕方なかった(笑)
▼カラダだけはデカイ!笑
デットボールだってチームに貢献、そして、結局、打てなかったけど、大きなカラダから大きな声を出して、チームの仲間の子たちを応援していたのには、正直、感心しました。それもチームに貢献しているうちの一つだと思うから。まだ、何もできない息子なりの頑張りだったんじゃないかな。
兎にも角にも息子に限らず、チームの他の子供たち、そして、相手チームの子供たちも含めて、まだ試合に慣れていない、小さな子供が一生懸命にプレーしていた姿を見れて、本当に楽しかったし、微笑ましかったというのが、昨日の練習試合を見ての感想。他に観戦していた大人たちも同じようなことを感じたんじゃないかなって思うなぁ。もちろん、上手になって欲しいけど、まずは、今はとにかく野球を楽しんで欲しいかな。
▼次がオレの出番だ!
親バカだけど、試合での息子の一挙手一投足が可愛かったですね(笑)
親のボクに似れば、強肩強打の大砲になること間違いないですな(笑)
▼強肩強打で左の大砲!高浦選手!笑
今日は以上です!!!
心肺停止したけど、奇跡の生還ができて本当に、本当に良かった!『Vamos(バモース) Daisuke 』
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
🏆#コパ・アメリカ2019 🌎
— 🇵🇪⭐️⭐️インカ帝国🇻🇪🇨🇴🇺🇾 (@elGUERRER9) 2019年6月29日
🧱決勝トーナメント ベスト8
🇺🇾#ウルグアイ 🆚 #ペルー 🇵🇪
🏟 アレーナ・フォンチ・ノヴァ🏟
📍 サルヴァドール
🗓6月30日
⌚️午前4時kickoff!!
📺AmericaTV
📻RPP #CopaAmerica #URU 🇺🇾 #PER 🇵🇪 pic.twitter.com/oKdkk08AIk
コパ・アメリカも決勝トーナメントに突入して、更に熱気を帯びてきた感じでです。ベスト4には開催国のブラジル、アルゼンチン、チリの3ヶ国まで決定。残る一つの椅子は、ペルーとウルグアイの間で争われます。明朝、4時キックオフということで、早く寝たいと思います(笑)
衝撃なニュースが!『心肺停止しました』と!
今朝、本当にビックリした!衝撃のニュースが飛び込んできた。仕事で世界を飛び回って、活躍している友人が渡航先のフィンランドで、心肺停止になったと。
31分間の心肺停止、その後心臓マッサージや電気ショック、カテーテル手術等を経て、2日間の記憶は全くないものの奇跡の生還ができました。
本当に良かった!奇跡の生還をしてくれて本当に良かった!
まさかロシアW杯でペルーのものを買ってきてくれるとは・・・!
ボクも元々、海外にはすごく興味があるし、海外へ行くのは大好き。アメリカ、ペルー、メキシコ、エクアドル、それぞれの国で貴重な経験をさせてもらった。海外に出て初めてわかる日本の良いところ、日本では常識と思っていたことが、海外では全く通じないこと、とにかくその一つ一つが素晴らしい経験になったことは言うまでもないです。
▼また、みんなで集まりましょう!
そんな海外好きな僕にとって、世界を飛び回って活躍している、だいすけさんを見ていると、こっちがワクワクしてくるところもあるし、羨ましくも思うこともある。もちろん、楽しいことより、苦労の方が圧倒的に多いのは想像できるところではありますけどね。
そんなだいすけさん、もちろん、ボクがペルー大好きなのは知ってますが、昨年、ロシアでW杯で現地で観戦しているのを見ていて、「現地で熱狂的なペルーサポーターを見たよ」って、現地からメッセージをくれたんですよね。
その後、帰国した時に、みんなで東京でご飯を食べようって話になって、集まった時に、もうサプライズなプレゼントをくれたんです。あれも衝撃的だった。
▼ロシアW杯 フランス対ペルーのカップ!
なんと現地のロシアでこれを買ってきてくれたんです。もうね、ハンパなく嬉しかったのを覚えているし、涙は出なかったけど、それくらい嬉しかった。どんな高価なものよりも嬉しかった。だって、ボクの大好きなペルーのですからね。
その時、みんなお酒を飲んで、気分良く、陽気になっていたのもあったけど、スペイン語でガンバレ意味の言葉、「Vamos バモース」と叫んで騒いでいたんです。
▼だいすけさん、バモーーース!
だから、今のだいすけさんに送りたい言葉は、コレしかない!
『Vamos バモース』『Vamos(バモース) Daisuke 』
そして、これは偶然なのか?
明朝、ペルー対ウルグアイと戦います。
もちろん『Vamos Peru 』もね(笑)
また、帰国したらみんなでご飯を食べに行こう〜!!!
ではでは〜!!!
自宅に迎え入れるリフォーム工事こそ、知人もしくは紹介してもらった人に依頼したいですよね!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月26日
来週から戸建の大きな改修工事が始まります。それに備えてまずは現場の確認です。
「できるだけ寒くない家にしたい」
ということで、工事が終わった時に、「寒さが改善された」そう実感してもらえるようにしっかりやっていきます! pic.twitter.com/8XwzzdCZ4N
来週から戸建の窓改修工事が始まります。室内も全て壊してスケルトン状態にして、全面リフォームも同時に進んでいきます。
室内の解体作業が始まったので、現場確認がてら現地へ行ってきました。サッシ工事をするにあたって問題ないか?何か用意しなければいけないものはないか?事前の確認は大事。昨日もすでに手配してあった窓を持って行って、実際にあてがってみたりして事前確認ができて良かったです。来週から工事が始まりますが、しっかりやっていきます。
自宅に迎い入れるリフォームだからこそ知人か紹介してもらった人に依頼したい!
▼現場で取付に関しての打ち合わせ中!
さて、今回の現場ですが、先ほども述べましたが、室内もリフォームが始まります。その部分に関しては弊社はノータッチ。でも、窓の工事をするにあたって、絡みはもちろんあります。
室内のリフォーム工事の他に、外部の防水工事や外壁の塗装工事などがあるのですが、全てお施主さんと繋がりがある人、もしくは知り合いに紹介してもらった人に依頼されたそうです。
お施主さんは、どうしてそうしたか?旦那さん自身も建築関係で、よくこの業界のことをよく知っていることもあって、見知らぬ人に依頼するより、やっぱり信頼できるなどにお願いしたいとまず思ったそうです。
僕らに発注してもらった窓の工事も、室内のリフォームをやる業者さんにお願いしても良かったのですが、木造でなく、コンクリート造ということもあって、より専門で、非木造を得意としているサッシ屋さんにお願いしたかったそうなんです。
▼室内の解体工事が進んでいます!
奥様もゼネコンさんの設計業務をやられている関係で、そこに営業に行かれていたサッシメーカーの担当の方を通じて、紹介してもらったのがキッカケです。
共通の知人を通じてなので、初めて行ったときも、あまり初めまして感がなく、スムーズに打ち合わせも進んで、トントン拍子でした。
やっぱり、共通の知人とお施主さんも良好な関係、もちろん、僕も同じく良好な関係。だから、打ち合わせで話していても、本当にやりやすかったというのが本音です。
来週から工事が始まりますが、窓改修をやりたいと思ったポイントが寒くない家ということを言われているので、工事が終わって生活するようになって、以前より改善された、工事をやって良かった、寒さを感じなくなったなど、そんなことを実感してもらえるようにしっかりとやっていきます。
今日は以上でーす。ではでは!
南米選手権は、サッカーはもちろんだけど、ペルーのことを知ってもらえる、興味を持ってもらうには、良いチャンス!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月24日
いよいよ決戦です!
エクアドル🇪🇨戦は勝利あるのみ!
絶対に負けられない戦いがそこにはある!勝って8強へ行きたい!
ガンバレ 日本🇯🇵!#CopaAmerica2019 #エクアドル懐かしい笑 pic.twitter.com/BGyFQVG7RF
日本は昨日のエクアドル戦に勝利することができずに、惜しくも決勝トーナメントに進出することができず、本当に残念でしたね。友達がいて、行ったことがある国との対戦はなんで、余計に負けたくない、そんな気持ちになります。ペルーと対戦したら、ペルーを応援すると思うけど(笑)
ウルグアイ戦も、エクアドル戦も、日本はすごくいい試合をしていたけど、勝ちきれないところにやっぱり差があるのかなー。そこが小さいようで大きいのかと。でも、この南米ブラジルの地で、本気の相手に試合ができたことは日本での親善試合なんかと比較できないほど、すごく良い経験になったのは事実。これを次のステップにぜひ活かして欲しいです。
ボクの大好きなペルーを知ってもらえる良いチャンス!
今大会、日本が招待されて参加していたこともあって、この南米選手権が日本でもすごく注目されてますよね。
ボクが愛してやまないペルーももちろん出場しているので、ボクの友達にもペルーに少しは注目して欲しいし、サッカーはもちろんだけど、ペルーという国にも興味を持ってもらえるキッカケになってくれたら嬉しいなと思うわけです。そういう意味では、この南米選手権は良いチャンスですよね。
▼赤襷のユニがペルー代表です!
メッチャサッカー好きなボクの友達がいるんですけど、その友達はペルー代表の試合となると辛口。そして、あまり真剣に見ない(笑)大したことないと思ってる。まぁ、本心ではないと思うけどね(笑)誰とは言わないけど、同じ千葉県で、房総の方に住んでいる人なんですけどね(笑)
そうやってボクのサッカー好きな友達にもペルー代表の宣伝をするわけです。ペルーのサッカーに注目して欲しい、ペルーという国のことも知って欲しい、そんな想いがあります。
ペルーは予選の最終戦にブラジルに大敗したけど、辛うじて三位で決勝トーナメントへ。次はウルグアイと。スアレス、カバーニのツートップとゲレーロとのFW対決が楽しみ。ブラジルに大敗したからといって、ウルグアイが有利とは思わない。
もしウルグアイに勝利すれば、更にクローズアップされるので、次戦は何とか勝って、日本に人にももっと注目される存在になって欲しい。
ベスト4を懸けた戦いは、日本時間の30日(日)早朝4時キックオフです。見逃せないで〜。絶対に負けられない戦いがそこにはある!!!
ペルーに注目してください!ペルーを応援してくださいね!
ペルーを知ってもらえるキッカケになってくれたら嬉しい!
ではでは〜!!!
作業現場は近隣の皆さまへ最大のアピールになりますね!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
引越しをされるので、ココを人に貸すにも雨戸が老朽化で動かないということで、枠から雨戸本体から全て交換しました。そしたら、ご近所さんにもやってほしいと。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月20日
しっかりやってると良いこともありますねー!笑#窓屋の総和 #習志野 pic.twitter.com/yZ9cnGKqV3
先日、アルミの雨戸枠に交換した現場のことです。
ここに住んでいる方が、新居を購入されて、引っ越しをされるので、賃貸に出すか?売却するか?まだ決めかねているとのことなのですが、いずれにせよ、雨戸が老朽化していて、動かないから、新しいアルミの雨戸枠に交換したいということで、その工事をさせてもらいました。
ご近所さんから、ウチもやって欲しいと!
この現場ですが、いわゆる長屋スタイルになっているところで、基本的に外観も間取りも同じなんです。
だから、他を見渡しても、腐食している箇所、修繕した方がいいんじゃないかなという箇所が似ているんです。もちろん、ご自分で手直しをされている人もいるので、全てがそうではありませんが。でも、雨戸のに関しては、やはり、どこも腐食が激しくて、交換した方がいいのにな、そんなところが多かったのです。
で、そんな中、作業をしていたら、数件の方から、ウチもやって欲しいと言われたそうなんです。その方も同じようなことで困っているらしく、雨戸が動かないし、雨戸枠が木製なので、腐ってきている。でも、どこに頼んでいいかわからない。
現場では、一生懸命にキレイに納められるように作業するのは当たり前です。仕事をいただいたお客様に喜んでもらうためにも当然です。でも、その周辺からも見られているんだという意識をもっと持たなきゃいけないなと感じたわけなんです。
改めて作業現場は近隣の皆さまへ最大のアピールになることを再認識しました!
それでは、また〜!
人命救助をしてくれた職人さんにこの特別賞をきちんと渡します!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
昼からすみません!笑
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月24日
それにしてもウンマーーー!笑
午後からはゼネコンさんの総会と安全大会の司会なので、頑張りまーす! pic.twitter.com/zoeDaCjK9e
今日はゼネコンさんの一年間の総会と安全大会でした。開会は午後一時半なのですが、支部役員をやっているので、その準備もあるため、朝礼を終えてから、東京へ向かいました。
準備も終えて、いつも楽しみにしていることがあります。はい、ランチです(笑)ここ数年、同じ会場でやっていて、そこのランチがサラダバーが充実、そしてランチもボリュームがあって、これまた美味しいんです。今日は何かと思っていたら、ステーキ丼でしたが、美味しすぎて倒れそうでした(笑)支部役員の特権ですが、昼からなんだか申し訳ありません(笑)
人命救助をしてくれた職人さんに感謝です!
昨年、横浜の方で、ある新築マンション工事のサッシ工事をやらさせてもらいました。現場も千葉からだとちょっと遠方だったこともあって、メーカーさん経由で現地の職人さんに取付をお願いしました。
ということもあって、ボク自身、直接、面識がある職人さんではありませんでした。でも、一昨年も同じ神奈川で、ここより少し規模の大きい現場を同じようなスタイルでお願いしていたこともあって、メーカーさんの施工部隊の人たちは知っていたので、そういう意味では安心してお願いできました。
回りくどい言い方をしましたが、簡単に言えば、『丸投げ』です(笑)
そんな現場でしたが、職人さんが、ある日、現場で作業をしていたら、他業種の職人さんが倒れているところを発見して、すぐに救急車を呼んでくれて、病院に運ばれたということがあったのです。
後から聞いた話によると、もう少し処置が遅れていたら、命も落としていた可能性があったみたいです。短期間、入院されただけで済んでらしく、本当に一命をとりとめることができて良かったなと。
今回、そのゼネコンさんから、職人さんに特別賞を出したいからと言われていて、ぜひ、この安全大会でご本人が受賞して欲しかったのですが、『当たり前のことをしただけだから』と、残念ながら、ご本人に受賞してもらうことはできませんでした。
代理でボクが受け取ってきましたが、これは、必ず、ご本人に渡したいと思います。だって、現場で一人の命が助かったわけだから。気分良く帰ってきたのはいうまでもありません。
ではでは〜!!!
古い木製の雨戸枠からアルミ製雨戸枠への交換工事!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
今日は雨戸の交換工事のお話です。
古いお家に木製の雨戸枠が付いていて、それが腐食、そして雨戸の走りも悪く、雨戸の機能をなしていないから交換したいという相談を受けました。
それで現地を確認したら、聞いていた通り、腐食がすごくて、雨戸のレールが部分的に取れている箇所もあり、これは多少の補修で直るものではないと判断したので、現在の木製の雨戸枠を取り除いて、アルミ製に交換することにしました。
▼既存の木製雨戸枠です!
▼既存の木製の雨戸枠を撤去!
▼戸袋の中もベニヤが腐食していたので、ボードを貼りました!
▼戸袋を施行中です!
▼新しいアルミの雨戸枠と雨戸を吊込!
▼作業させてもらった、沢嵜です(笑)
▼雨戸錠がきちんとかかるか調整中です!
▼雨戸錠がかかるようになりました!
▼そして完成です!
元々の汚かった木製の雨戸が見違えるようにキレイになって、新しい雨戸になり、スムーズの動くようになって、すごく喜んでもらえたのが何よりでした。
雨戸は防犯上にも役立ちますし、昨今の巨大化した台風なんかの防災対策にも有効なので、せっかく新しくしても、普段から開け閉めしていないと何もならないので、その辺も説明させてもらいました。
今日は以上です!!!
いよいよ甲子園を目指して、習志野高校の夏が始まる!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
組み合わせも決まって、いよいよ熱い夏が始まりますね。甲子園を目指しての熱い戦い。ここ数年、悔しい思いをして、惜しくも甲子園を逃しているので、今年こそは夏の甲子園に連れて行ってほしい。春の選抜に続いて、甲子園へ再び連れて行ってほしいです。
▼夏も再び甲子園に行きたい!
昨秋の県大会、関東大会、そして春の選抜甲子園といずれも球場で観戦させてもらって、本当に楽しませてもらったんですよね。ハラハラドキドキ手に汗握る試合で興奮しまくり、あの吹奏楽部を中心とした圧倒的な応援で盛り上がり、そして地元習志野が習高の活躍にパワーをもらって、あんな経験はそうそうできないだろうと思うくらい最高でした。
▼青空のもと、夏の甲子園を楽しみたい!
ただ、春の選抜で活躍したから、夏の千葉大会も勝ちあがれるほど千葉の夏は簡単ではないです。習志野はもちろん前評判は高いけど、厳しい戦いが待ってます。どこもかしこも選抜で活躍した習志野を倒そうと躍起になってくるだろうから。
▼強豪揃いで、厳しい戦いが待っている!
でも、選抜から戻ってきてからの習志野も夏の甲子園を目指して、さらにレベルアップできるように練習を積んできているから、この厳しい千葉大会もきっと勝ち抜いてくれると信じてます。
▼決勝戦で野球王国千葉の黄金カードが実現するか!
春の選抜の悔しさから、夏こそはとファンの人たちも期待していると思うけど、まずは千葉県制覇です。木更津総合、中央学院、専大松戸といった強豪校を倒さない限りは、甲子園はないわけです。一戦必勝で初戦から粘り強く戦ってほしい。粘り強さこそが習志野らしさだと思うから。
▼Aシードの四校です!
今まで見せてきてくれた逆境を跳ね除ける粘り強さで千葉県大会を戦い抜いてほしいです。
レッツゴー習志野!!!
今日は以上です!!!
戸建て住宅で、窓やガラスで考える、巨大化する台風対策はコレだ!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
昨年は、11月末にも台風28号が発生したくらい、本当に台風が多かったです。台風21号では大阪を中心として大きな爪痕を残していきましたが、昨年の台風ほど風の脅威を感じたことはなかったです。そんな猛威を振るった台風でしたけど、サッシやとしての対応策を考えさせられました。
戸建てなんかでは、雨戸やシャッターが付いていても、実際に閉めていなかった人はたくさんいましたよね。雨戸は防犯対策にもなるけど、こうした場合の防災対策にもなりますから、台風が来そうだな、そんな時には、面倒がらずに必ず閉めてくださいね。強風で飛来物がきても窓ガラスを守ってくれるし、強風から窓を守ります。これをやるかやらないかだけでも全然違いますからね。
台風対策としては、雨戸、シャッターは必須ですね!
シンプルに雨戸もシャッターも付けないことが流行った時代もありました。でも、これからの家作りで言えば、自然災害の巨大化、とりわけ、ゲリラ豪雨や台風対策として、雨戸やシャッターを付けられる窓の関しては、全て設置することをオススメします。
一番怖いのは、雨戸もなくシャッターもなく、どこからともなく飛来物が飛んできて、窓ガラスが割れることです。もし、そんなことになったら、一気に強風が家の中に入り込んで、そのまま屋根が吹き飛ばされるなんてことも十分考えられます。それは一番避けなければいけないことです。
雨戸やシャッターがつけられない窓は防犯合わせガラスがベストです!
でも、窓の種類や大きさによっては、雨戸やシャッターが付かない場合があります。そんな場合には、防犯合わせガラスを採用することをオススメします。防犯というネーミングになっていますが、防災にも役立ちます。
▼これが防犯合わせガラス!
防犯合わせガラスというのは、ガラスとガラスの間に特殊なフィルムが挟まっていて、仮にガラスの表面を叩いても、ヒビが入ったとしても、突き抜けない、割れない、そんなガラスです。
▼ガラスとガラスの間に特殊なフィルムが挟まっています!
ですから、飛来物が飛んで来てもガラスを突き抜ける可能性は限りなく低いです。この防犯ガラスの頑丈さはこの動画をみてもらえればわかります。
今年、台風の被害が沢山ありましたが大きな掃きだし窓にはシャッターを設置すれば良いですが、小さな窓にはこの防犯ガラスを採用すると良いと思います。ご覧の通り、ハンマーで叩いても、ヒビは入るけど割れにくいです。これなら窓ガラスが割れて突風で屋根が吹き飛ばされる危険性も少なくなりますね。 pic.twitter.com/rdKL1LNxoQ
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年12月1日
本当に昨今、災害がどんどん強大化して来ている中で、真剣にその辺のことを窓とガラスで考えていかないといけない時代でしょうね。
▼ハンマーで叩いても、ヒビは入るけど、割れにくいわけです!突き抜けにくいです!
今から戸建て住宅の新築を計画している人、また、リフォームを考えている人、窓とガラスでの防災・防犯対策を考えて欲しいです。そのことを頭の片隅に置いておいてもらえると嬉しいです。
今日は以上です。