玄関ドアを開けずに風を取り込むことができるんです!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
昨日は8回裏に幕張寿司ボンバーが炸裂。そして8連勝!どこまで続くこの連勝街道!今だけはちょっと調子に乗らせてください!笑
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) June 28, 2020
さて、今週はもう7月ですね。張り切っていきましょー! pic.twitter.com/tQCPVOCb91
プロ野球が開幕して以来、開幕試合は接戦を落としたので、残念だったけど、二戦目以降はなんと負けなしの8連勝と笑いが止まりません。笑 昨日も8回裏に幕張寿司ボンバーが炸裂して、接戦を制して勝利。もう今は勢いに乗っていて、ちょっと神がかっている部分もありますね。この調子でどんどん突き放して欲しいですね。
換気が注目されている中、玄関ドアを開けずに風を取り込むことができるんです!
玄関ドアを開けずして、通風できるタイプの玄関ドアに交換したいというご依頼でした。玄関ドアを開けておけば、風は入ってくるだろうけど、問題もありますよね。
・玄関ドアを開けっ放しにしていると、防犯上心配だし、換気はできるかもしれないけど、蚊などの虫が入ってくる。
・そして、玄関ドアを開けっ放しだと、外から丸見えで、プライバシーの観点からすると、問題あり。
玄関ドアを開けずして、風を取り込めると、上記の問題点はかなり改善されます。
昨今、玄関ドアの交換といえば、『カバー工法』という壁を壊さず、既存のフレームを残して、その上に新規の玄関ドアを被せる工法。この『カバー工法』で施工させていただきました。
カバー工法のメリットとしては、
●既存のドア枠をそのまま利用するので、施工時間を大幅に短縮することができます。
●既存の壁を壊す必要がないので、工事中の音や埃を抑えることができること、そして何と言っても、工事費用を抑えることができます。
が挙げられます。
施工前はこんな感じ。お施主さんの要望は、玄関ドアを開けずに、風と取り込みたいということで、通風ができるタイプの玄関ドアに交換しました。
この玄関ドアから、どうやって風を取り込めるのかという仕組みが下記になります。
イラストのように扉の中央部をスライドすることによって、上下から風を取り込むことができるんです。これで防犯上の心配もないし、プライバシーを守りながら、風を取り込めますね。こんな玄関ドアの交換工事はたった一日でできるんですよ。
なんて美味しいジャガイモ!糖度がハンパなかったインカの目覚め!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) June 27, 2020
千葉ロッテ、怒涛の七連勝!ホントに強いね。ペナントで優勝して欲しいのもそうだけど、今年こそ怪我することなく角中選手にシーズン通して活躍して欲しい。早くマリンで応援したい。 pic.twitter.com/srMTh5osNm
千葉ロッテの快進撃が止まりませんね。今日も初回に三点先制されたけど、粘り強い戦いで、8回裏にレアードがオリックスを突き放すホームランで勝利に導いてくれました。これでなんと、なんと八連勝!もう、こりゃ、ヤバイね!笑
『インカのめざめ』というジャガイモがヤバかった!
さて、嫁さんの札幌にいる友達からこの度、餃子、ハンバーグ、そして、インカの目覚めと呼ばれるジャガイモが届きました。黒部アクアフェアリーズ時代の仲間でいつも札幌の美味しい食べ物を送ってきてくれるとってもナイスなガールです。(ナイスなガールって、言い方が古いか?笑)
お世辞抜きに、送ってくれたのも全て美味しかったんだけど、一番感動したのは、インカの目覚めと呼ばれるジャガイモです。もともと、ジャガイモは南米が原産だということは知っていたけど、インカの目覚めって、詳しいことはわからなかったので、改めて調べてみました。
▼甘みがハンパなくて、切り口が黄色いんです!食感はねっとりした感じですね!
南米アンデス地方でお祭りの時にしか食べられない高級なジャガイモを日本向けに改良した品種だそうです。
特徴は通常のジャガイモより小ぶりで、切り口がサツマイモかと勘違いするくらい黄色で、とにかく糖度がハンパないんです。実際に食べてみても本当に甘味がすごくあって本当に美味しかったです。
これも嫁さんの札幌にいる友達が送ってきてくれたんだけど、インカの目覚めが美味しすぎて気絶しそうでした!笑 とにかく糖度がハンパない! pic.twitter.com/0ooYyzLA1d
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) June 28, 2020
もうとにかく糖度がハンパなくて、明らかに普通のジャガイモとは甘さが違いました。じゃがバターで食べたのですが、バターの甘味とジャガイモの甘味が混じり合って、1+1が3になるくらいの甘さでした。笑 本当はしれーっと一人で食べちゃおうかなと思ったけど、嫁さんも子供たちもジャガイモは大好きなので、控えめに抑えました(笑)ペルーで食べたジャガイモも美味しかったけど、やっぱりこのインカの目覚めの方が圧倒的に上でしたね。
インカの目覚めなんて聞いたら、やっぱり、第二の母国、ペルーのことを思い出す。今まで8回の渡航歴はあるけど、もう10年以上行ってない。美味しいインカの目覚めを食べながら、ペルーへ旅に出たいな、そんなことが頭をよぎった。ペルーもコロナで大変な状況だとアミーゴから聞いているけど、今、すぐにでも行きたい、それくらい大好きな国です。
美味しいインカの目覚めを食べながら、やっぱり第二の母国、ペルーのことを思い出すよね!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) June 28, 2020
すぐにでも行きたい、それくらいボクにとっては大好きな国です🇵🇪 pic.twitter.com/lQi5cAE8qD
また嫁さんの友達には北海道の大地で育った美味しいインカの目覚めを送ってもらおうっと。笑 ASさん、またよろしくお願いしますね!笑
百聞は一見にしかず!やっぱり現場が一番!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
今朝はお客さんのご好意で、上棟を見学させてもらった。自分がお世話になっている大工さんにも是非見てもらいたくて、来てもらったけど、誘って良かった。百聞は一見にしかず。今後の仕事に繋げてほしいし、ボクも繋げたい。さて、子供の野球に行ってこようっと。 pic.twitter.com/8LpxB8pMUd
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) June 27, 2020
今日はお客さんと関係者の皆様のご好意で大型パネルの上棟を見学させてもらいました。
この大型パネル工法は従来、現場で大工さん等、職人さんたちが行なっていた作業を工場でパネル化してくる画期的な工法です。重量化が進んでいるサッシも工場で取付してくるし、外部の構造用合板や現場によっては断熱材も工場で貼ってきます。現場でパネルを組み立てていくだけなので、一日で屋根まで完成。工期短縮に繋がるし、現場で余計なゴミが出ることもないし、大工さん、職人さん不足の問題を一気に解決できることができるのが、この大型パネルです。もちろんクリアしなければいけないこともあると思うけど、すごく画期的な工法だと思います。
大型パネルの上棟を見学するのは今日が初めてではなかったけど、自分がお世話になっている大工さんに一度、この大型パネルを見てもらいたかったのです。
最初、話をしたときには、あまり興味はないし、自分の現場を大型パネルでやることはないとハッキリと言っていたけど、兎にも角にも、一度、現場で見て欲しいと話をして、来てもらいました。
そうしたら、自分が思っていた以上だったのでしょうね。『あそこはこうで、ここはこうで、こうしたらもっと工期短縮になるんじゃないか。自分たちがやるならこうやるな。そしてこれは画期的だなと』色々な意見を話してくれました。
やっぱり、感じたのは、『現場を見てもらって話をするのが一番、百聞は一見にしかず』だなと。せっかく見てもらったからには、今後の仕事に繋げて欲しいし、私自身も今後の仕事に繋げたい、そう思った上棟見学でした。
関係者の皆様、本当にありがとうございました!!!
新天地での近況を聞いてみると、自分のスタイルで仕事ができないと悩んでいた!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
千葉ロッテの開幕ダッシュが止まりませんね!昨日も勝って、破竹の五連勝!勝利監督インタビューの井口監督の笑顔が良かったなぁー。これが続くように頑張って欲しいね!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) June 25, 2020
マリーンズの活躍に負けず、今日も頑張っていきましょー! pic.twitter.com/oJ3KemmYll
開幕戦こそ敗れましたが、その後は破竹の五連勝。マリーンズの快進撃が止まりませんね。少し気が早いかもしれないけど、もう今年は優勝するんじゃなかと頭が過ぎりますね。とにかく、このまま好調を維持して欲しいです!
新天地での近況を聞いてみると、意外な答えが帰ってきた!
昨年にちょうど今頃かな?多くの協力業者さんがある中、おそらく一番と言っていいくらい信頼している人がいる会社が閉鎖すると聞いたのは。ウチの会社を担当してくれている、その信頼している営業マンから直接聞いたのです。もう寝耳に水ですよ。会社のことは色々と聞いていたけど、まさか閉鎖するなんて夢にも思わなかったです。
そんな話を聞いたので、すぐに群馬県まで行って、スカウトしに行ったのですが、すでに他者さんがその会社の一部を引き継ぐ話がほぼ決まっていたみたいで、残念ながら実現はしなかったのです。もう、その時から一年が経つと思うと本当に早いもんです。
そんな彼と先日、東京の現場で久しぶりに会って、打ち合わせが終わった後に少し時間があったので、立ち話ながら小一時間くらい近況を聞かせてもらいました。
会社が変わることによって、色々苦労していることは聞いていましたが、それでもある程度、充実しているのかと思っていたのですが、そうでもないみたいなんです。実績のあるプロ野球選手でも、移籍をすると途端に実力が発揮できないケースがあると思うんですけど、それと同じで違う会社に移るということはやはりスタイルが違うから難しいのかな。
あまり細かなことは書けないけど、今までやっていた自分のスタイルというものが活かせないみたいで、今後、どうしようか少し悩んでいるみたいでした。営業マンとしても、技術屋としても本当に優秀な人材なので、もったいないなと。今の会社には本人の意向ではないにせよ、引き続き雇ってもらえたことに関しては恩を感じているみたいだし、これだけの人材をそうそう離すわけないと思うけど、自分の人生なんだから、もしモヤモヤしている気持ちがあるなら、早く結論を出した方がいいんじゃないかと話しました。年齢も年齢だしね。
▼昨年の今頃、群馬まで行ったんだよなぁ。懐かしい〜!
で、もう一つ話したことは、ウチの会社はあなたをいつでも迎え入れることはできますよと。冗談のようで冗談ではないです。以前、会社を閉鎖するときにも、欲しい人材だったので、スカウトに行ったからね。こんなに人間性に優れていて、優秀な営業マンはなかなかいないから。群馬県から千葉県なんて、この高速道路網が発達した現在では遠いと思わないし、本当に来てくれたら嬉しいんだけどなぁ。可能性としては低いと思うけど、再度、アタックしてみようかな。そんなことを思った久しぶりの再会でした。
木製の雨戸からアルミ製の雨戸へ交換!これで雨戸の開閉がラクチンだ!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
いやー、千葉ロッテは開幕してから幸先良いスタートが切れましたね。ただ、福田選手の骨折は痛手だけどね…。兎にも角にも福田選手が戻ってくるまではチームとしてカバーしなきゃですね。この調子で突っ走って欲しいです。
木製の雨戸の役目は今日で終わり!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) June 24, 2020
長年のお勤め、お疲れ様でした! pic.twitter.com/8BLC9hSmIi
雨戸の交換工事。既存が木製の雨戸で、平屋の正面にはなんと雨戸が9枚もあるということで、毎日の開閉するのが大変。その木製の雨戸はもう古くて、経年劣化で傷んできているので、動きが非常に重いんです。
そこを改善したいということで、アルミ製の雨戸に交換するように提案しました。
雨戸の交換工事、これにて終了!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) June 24, 2020
これで雨戸の開閉もスムーズだね! pic.twitter.com/M83Mu9XGFk
交換したアルミ製雨戸は、色合いが明るくなったので、イメージがガラリと変わったけど、すごく外観にマッチしていて、すごくカッコいいですね。
▼既存の木製雨戸です!9枚の雨戸が圧巻です!
▼色合いが明るくなってイメージが随分と変わりましたね!
▼開閉するのもすごく楽になりました!
既存の木製雨戸は木目がキレイでしたので、勿体無いなと思ったけど、やはり経年劣化には勝てません。アルミ製の雨戸に交換することによって、動きがスムーズになったのと、雨戸自体が木製より軽いので、開閉するのもラクチンです。
それでは、また明日〜!!!
世界三大美食と言われているペルー料理の中でも一番オススメは?
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
一昨年の今頃は我が愛するペルーが36年ぶりにW杯の本大会へ出場したこともあって、ものすごく盛り上がっていたんですね。あれから二年。
あっという間です。そんなペルーに関連したこと、ボクが大好きなペルー料理について書こうと思います。
一番好きなペルー料理といえば、『ロモ・サルタード』です!
最近、ペルー料理を全然食べてない。久しぶりに食べたいなということで、ボクの中では一番大好きなペルー料理、『ロモ・サルタード』を紹介します。
ペルー料理って日本ではあまり馴染みがないと思うんですけど、世界三大美食の一つに数えられているんですよ。でも、そんなこと知らないですよね?ペルー料理って、想像つきますか?ペルー料理って美味しいの?おそらくそんな感じだと思います。ボクの8回もペルーに行っているけど、全てのペルー料理を知っているわけじゃないです。むしろ、知らない方が多いと思う。
そんなペルー料理ですけど、何が一番オススメですか?と言われれば、コレしかないです。それは、『ロモ・サルタード』です。それナニ?ですよね(笑)『ロモ・サルタード』は庶民的であり、伝統的なペルー料理になります。『ロモ』とは、牛のヒレ肉のことです。
その牛のヒレ肉に紫玉ねぎ、トマト、フライドポテトを入れて炒めていくんです。この味付けには醤油が入るから、日本人の口にも合うんでしょうね。元々はペルーに移住して来た中国人の影響で作られた料理と言われています。だから、味は中華料理っぽいでしょうね。
▼今度、ロモ・サルタード作ってみようかな?笑
写真を見ていると、メッチャ美味しいそうじゃないですか?これを白米と一緒に食べるとさらに美味しいわけです。ボクが友達とペルー料理を食べに行くときには、このロモ・サルタードをオススメしていますが、ほとんどの友達が、すごく美味しいと言ってくれます。
▼『ロモ・サルタード』美味しそうでしょ!
本当にしばらく『ロモ・サルタード』を食べていないので、久しぶりに食べたい、そんな気分です。ペルー料理を食べる機会がもしあったら、まず、『ロモ・サルタード』を食べてみることをオススメします。
それでは、また明日〜!!!
絶対的な実力はまだまだだけど、コツコツやってきたからこそ少しずつ上達してきた!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
先週の金曜日にプロ野球がやっと開幕して、スポーツの突破口を開いてくれましたが、少年野球も方も緊急事態宣言が解除されて、やっと練習が再開されました。とはいえ、まだ学校のグラウンドが使えないので、他チームのグラウンドを借りたりして、練習をしています。
自粛中も子供たちは、できる範囲で自主練をしていたみたいで、練習を見ていても動きはいいし、バッティングにパワーがついていたり、守備が上手になっていたり、自粛前よりも、むしろ上手になっている子供たちもいて、見ていて本当に楽しいです。そんなことを声をかけてあげると、みんな喜びますね(笑)
コツコツやってきた努力があるからこそ!
ウチの子供もこの期間中にコツコツと基礎練習をやっていました。体育会系の嫁さんの厳しい指導のもと、投げる、打つの基本的な練習をやっていました。ただ、厳しいだけではなくて、アメとムチを上手に使い分け、『どうしてそうなるのか?こうしたら上手にいくよ』ということを子供にわかりやすく教えながら、反復練習をさせていました。
そんな基礎練習をやりながら、時々、監督、コーチの人たちにノックをしてもらいながら、少しずつ上達してきました。絶対的実力で言えば、正直、まだまだだし、客観的に見れば、一番下手だと思うけど、野球を始めた時のことを考えれば、間違いなく上達しているかなと思いますね。
▼基礎トレーニングからの鬼トレ!笑
先日の練習でも、コーチの人にバッティングを褒められたみたいだし、監督さんにも自粛前と比較したら、間違いなく上達していると褒めていただきました。息子はどちらかというと褒められて伸びるタイプなので、嬉しかったんじゃないかと思っています。笑
▼強風が吹き荒れる川沿いをサイクリングで足腰強化!
とにかく、上手になりたいなら、練習するしかないし、その練習も正しい努力をさせること。ここは大人である我々が手助けしなきゃと思ってます。ただ、闇雲に頭ごなしに話したところで上手になるはずもなく、『どうしたら上手になるのか』ということをわかりやくす伝えて、あとはそれを反復するしかないと思うんです。
今日の練習を見ていても、グローブの使い方だったり、バッティングのことであったり、気がついたことがあったので、あとは嫁さんの厳しい指導のもと練習をさせたいと思います。私は、嫁さんの後ろからバックアップしたいと考えております。笑 はい、もちろん、オブザーバーですね(笑)
▼手本はやっぱりお父さん!強打の外野手を目指します!笑
兎にも角にも、野球を楽しんで欲しいし、上手になるためにもっと努力して欲しい。そしてお父さんのように強肩強打の大砲を目指して欲しいです。そう願ってます(笑)
長野や静岡から兄弟が面会来てくれたおかげで、母も元気をもらったみたい!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
カーポート、門扉工事をやらさせてもらったお客さんのところにお邪魔したらいつの間にかキレイなお花が植えられてました。オレンジと黄色はやっぱりビタミンカラーですね!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) June 19, 2020
昨日のジャイアンツ対タイガース戦みたいやなー!笑
今日は朝から気持ちがいい天気!張り切っていきましょう! pic.twitter.com/cWWUmmtXPA
先日、カーポートや門扉などのエクステリア工事をやらさせてもらったお客さんのところにお邪魔したら、新築のお家もお庭周りも全て完成していて、キレイなお花が植えられていました。基本的に花より団子なんですけど、このオレンジと黄色のお花って好きなんです。ボクにとっては、元気をもらえるビタミンカラーですよね。オレンジと黄色ということで、昨日のジャイアンツとタイガース戦みたいですね(笑)兎にも角にも、お家がメッチャキレイになっていたので、テンションが上がりました。
さて。母が東京から千葉の病院に転院しました。東京の病院は対応が素晴らしくて、個人的にはそのままでも良いかなと思っていたのですが、今後の治療のことを考えて、転院したほうがいいということで、自宅から比較的近くの病院に移ってきました。
▼長野から母の兄弟が面会に来てくれました!
現在のコロナの影響もあって、今、病院は面会にすごく厳しくなっています。病院側としても院内感染させたら大変ということで、相当、ピリピリしています。東京の病院も厳しいなと思っていたら、移ってきた病院は更に厳しい。身内でさえ、なかなか簡単に面会できる状況ではありません。面会が出来たとしても、1回につき、5〜10分。そんな中、長野と静岡から母の兄弟が面会に来てくれて、嬉しかったのか、すごく喜んでいたし、元気をもらったみたいです。それまではあまり体調が良くなかったけど、それ以来、食欲も出て来て、顔色も良くなって来て、かなり回復して来ています。
僕のとっては叔父さん、叔母さんですが、やっぱり母の兄弟はすごく温かい。母にとっても心強いと思う。昔、お盆になると兄弟がみんな飯田に集まって、田舎の美味しいご飯を食べて、大人はお酒を飲んで、子供は子供同士でワイワイやって、楽しかったことを覚えています。もう一度、今年の夏に飯田へ行って、そんなことができるといいな。母もすごく頑張っていて、現状、体調がかなり回復して来ているので、夏に飯田へ連れて行ってあげたいし、みんなでまたワイワイやりたい、それが今の一番の願いですね。
待ちに待ったプロ野球が開幕!やっと日常に野球が戻ってきた!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) June 18, 2020
今日、待ちに待ったプロ野球が開幕!
無観客試合ということで、いつもとは違った開幕になるけど、いろんな楽しみ方を模索しながら、プロ野球が先陣を切って、盛り上がっていきたいですね。 pic.twitter.com/zn9BRW46ng
今日は待ちに待ったプロ野球開幕!やっぱり野球っていいな〜。3ヶ月待ちましたからね。本当にメッチャ嬉しい。多くのファンにとって、日常生活の中に野球がないというのは、ちょっと考えられなったでしょうからね。無観客試合という例年とは違った形での開幕になったけど、野球が見れるわけだからファンにとっては最高だったと思います。
多くのファンにとって待ちに待った開幕だったと思うけど、それは選手にとっても同じ。野球をやりたくても、できない。シーズンオフから開幕に向けて、調整してきたら開幕延期。緊急事態宣言中は満足に練習もできず、いつ開幕するのかも決まらない中での調整もすごく難しかったでしょう。モチベーションを維持するのも大変だったと思います。なので、選手にとっても待ちに待った開幕。
今のこの無観客試合というのがいつまで続くかはわからないけど、まずはプロ野球が開幕してくれたこと、プロ野球が見れることに感謝したい。プロ野球が間違いなく僕たちの日常を明るくしてくれると思うし、他のプロスポーツ、アマチュアスポーツもプロ野球に続いて欲しいと思いますね。
▼マリンで野球観戦したい!原口選手が復帰戦で二塁打を打ったシーン!
僕は地元の千葉ロッテマリーンズを応援しているから、マリーンズに勝って欲しいのはもちろんだけど、それでも今年に限っていえば、全てのチーム、全ての選手に頑張ってもらいたい。東京ドームでのジャイアンツとタイガースの試合をテレビで見ながらそんなことも感じました。
▼ジャイアンツファンの友人の家に訪問する時には、必ずコレですね!笑
兎にも角にも、やっとこれで野球が楽しめる。日常に野球が戻ってくる。楽しみで仕方がありません。
大型化する台風に備えて、引き違い窓にシャッターを付けてみてはどうですか?
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
少年野球でお世話になっているお母さんが窓の修繕のことで今日、来社されます。そうやって窓のことで、会社に相談に来てもらえるのはやっぱり嬉しいですね。最近、厳しいトレーニングで激痩せしてしまったので、会った瞬間ボクだとわかってもらえるか心配です🤣笑
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) June 17, 2020
さて、今日もボチボチいきましょう! pic.twitter.com/BpGrYOJKop
今日、少年野球でお世話になっているお母さんがら来店してくれました。最近、厳しいトレーニングをして激痩せしてしまったので、会った瞬間、ボクだとわかってもらえないかなと心配していましたが、心配ご無用でした(笑)引き続き、本気出します!笑
窓にシャッターを付けて、大型化する台風に備えませんか!
梅雨の季節に突入しましたが、もう1ヶ月もすれば暑い夏がやってきますが、昨年の夏といえば、なんとあの大型の台風のことを思い出します。ここ数年、台風がますます大型化している中、これから毎年のように大型の台風が日本列島を襲ってくる可能性が高い中、台風に備えておくことは大事だと思います。
▼雨戸もシャッターもないので、飛来物がガラスを突き破る可能性があるから危険!
今回、そんな台風対策として、大きな掃き出し窓にシャッターを取付させてもらいました。窓ガラスはある程度の風には耐えられますし、風が原因でガラスが割れるということは確率としてはそれほど高くはありません。ガラスが割れる原因としては、飛来物がガラスにぶつかることです。飛来物によってガラスが割れ、強風が家の中に入り込んで、それで屋根が吹き飛ばされる、これが一番怖いわけです。
▼窓でかんたんリフォーム!2、3時間で工事ができますよ!
今回、取付させてもらいましたシャッターは強い風からも飛来物からもガラスを守ってくれます。
▼シャッターを閉めておけば飛来物から守ってくれますよ!
毎年、台風がやってきて、甚大な被害をもたらしていますが、大きな被害に遭わないためにも、窓でかんたんリフォーム、台風対策でシャッターを付けてみませんか。