今日は妹の誕生日です!誕生日おめでとう〜!これからも会社の方、よろしくね〜!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
昨日は阪神タイガースの藤川球児投手のラスト登板を見ていたけど、まだやれるのでは?と思うくらい、気持ちのイイ快速球を投げてましたね。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) November 11, 2020
最後、岡田元監督が花束を贈呈するシーンはなんかすごくジーンときましたね。2人ともイイ笑顔だったなぁ。 pic.twitter.com/fqUqSUp3wG
昨日は阪神タイガース・藤川投手の最後の登板でした。本当に引退するの?確かに絶頂期のスピードではないけど、それでも、まだ全然やれるんじゃないかと思わせるくらいの快速球をビシビシ投げていましたね。最後にスカッとするくらいの快速球を見れて良かった。
最後、引退セレモニーの花束贈呈で岡田元監督が登場。藤川投手も岡田元監督もメッチャイイ笑顔だったし、いいシーンだった。藤川投手に何か声をかけていたけど、まだやれるんちゃうの?そんなこと言ってたのかな?笑 ジーンときたな〜。
妹は僕の会社を手伝ってくれています!これからも頼むね〜!
さて。今日、11月11日は僕の妹の誕生日です。今日、会社でおめでとうって伝えようとしたら、今日は休みだった。笑 豪華なランチでも連れて行ってあげようと思ってたのに、残念でしたね。笑
▼しっかり頼むね!笑
現在、妹は僕の会社を手伝ってくれています。やっぱり妹なので、気を遣わなくて済むし、もちろん信頼しているので、嫁さんのフォローというか一緒にやって欲しかったんですよね。でも、母はやらせたくなかったんですよ、娘には。やっぱり苦労はさせてたくないから。妹自身も最初は嫌だと言ってましたからね。笑
会社を経営していくのがいかに大変かということをわかっていたからということ、そして、会社の状態がものすごく悪かった時代のことを知っているからでしょう。でも、やっぱり一緒に仕事をして欲しかったから、何度か話を重ねて、OKをもらいました。
今はまだ下の子供が小学生だし、家事もあるし、社員になるとまたプレッシャーになるので、現在はパートとして頑張ってくれています。でも、ゆくゆくは社員としてガッチリ、馬車馬のように働いてもらおうと思っています。笑
これからもしっかり頼むね。笑 兎にも角にも、お誕生日おめでとう〜!!!
今朝、フェイスブックを見ていたら、この人も誕生日でした。笑 僕の友人です。笑
▼浦安で左官屋さんを営んでいる、テラダです! 誕生日おめでとう〜!
何笑ってんだよ!笑
お客様に紹介していただいた現場で、まさかの手配ミスが現場で発覚!お施主様は僕に対してどうしたか?
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) November 9, 2020
今日は埼玉県の現場で、窓と勝手口ドアの交換工事に入ります。お施主さんがDIYが好きな方で、ちょっと手伝ってもらおうかな?なんて思っちゃったりしています。笑 pic.twitter.com/3VTIH0XqIB
今日のお施主様は、僕が普段、お世話になっているお客さまから紹介していただきました。そもそも最初の話は、夏は暑く、冬が寒いということで、断熱リフォームを希望されていたみたいなのですが、費用対効果を考えて、お施主様に窓リフォームを薦めてくれたのです。サッシやだけで完結できる仕事なので、お施主様と直接やってくださいと言うことで紹介していただきました。
その後、お施主様に直接、お会いして、打ち合わせを重ねてきました。とにかく、DIY好きな奥様。自分で何でもやられるのです。だから、奥様が希望されている窓の工事も自分でできるのではと思えるくらい。家の中を見回すと、奥様がDIYでやったのだろうとわかるものがたくさんあるんですよね。だから、冗談抜きに、今日も少し手伝ってもらおうかな?なんて考えていました。笑
色を間違っちゃった…。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) November 10, 2020
ホワイトを頼まれてたのに。
奥さんにお詫びをして、ホワイトで再手配をするので、少しお時間くださいと言ったら、もったいないでしょ?コロナ禍で大変なんだから、そのまま付けてくださいと。なんて優しいんだろう。お言葉に甘えさせてもらいます。ありがとうございます。 pic.twitter.com/hODHRFIlkh
ところが・・・。
手配ミスが発覚したのです。窓の色が違っていた。ホワイトで頼まれていたのです。最後の打ち合わせで、色が変更になっていたにも関わらず、そのまま手配してしまったために、色違いの製品が納品されてしまったのです。完全に僕の責任です。
▼ホワイトで頼まれていたのに・・・!
奥様にお詫びをして、ホワイトで再手配するので、少しお時間をくださいとお話したところ、『再手配すると、今の製品が使えなくなってしまうから、もったいないでしょ?このコロナ禍でどの企業も大変な思いをされているし、そのまま取付してください』と。旦那様が会社を経営されていて、コロナでお客様が苦しんでいるのを目の当たりにしているから、再手配してもらうのは、心苦しいと言われたのです。
なんて優しい人なんだろう。こんな言葉をかけてくれるなんて、信じられませんでした。コロナの影響もあって、大変だろうし、再手配すれば儲けが減っちゃうからと。もう器が違いますよね。正直、申し訳ない気持ちと、ありがたいという気持ちと、すごく複雑でしたが、今回はお言葉に甘えさせてもらい、そのまま取付させていただきました。
追加の工事もこれからあるので、気を引き締めてやっていきます。
本当にありがとうございました!!!
黒板はいろんな人とのコミュニケーションツール!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
今日は千葉ロッテは試合はなし。ライオンズの試合動向がすごく気になっていました。イーグルスがやってくれましたね。4–2で勝利。これで再び、同率。明日はお互いに試合があって、いよいよ明後日は地元マリンで直接対決。どんな試合展開でもいいから絶対に勝って欲しい。最後にCSに行くのは、千葉ロッテマリーンズです。はい、千葉ですから。残り三試合、全勝だ〜!!!
黒板はいろんな人とのコミュニケーションツール!
さて。事務所にいる時には、毎日、黒板を書いていますが、自分で言うのもなんですけど、本当に大したことは書いていません。笑 でも、これが結構、見てくれているんですよね。笑
▼たまには書くことが浮かばないこともあるんですよね!笑
立ち止まって読んでくれる人、ジーッと見る人、クスッと笑う人、笑ってくれる人、本当に様々です。近所の人たちに少しでもうちの会社のことを知って欲しい、通りがかりの人に少しでもクスッと笑って欲しい、喜んで欲しい。そして、来社される人にも、もちろん見て欲しい、黒板を通じて、コミュニケーションができれば最高です。そんな想いで書いています。
昔話で大爆笑!笑
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) September 1, 2020
授業参観で、先生が「く」の付くものは?との問いに、真っ先に元気よく手を挙げて、「くら寿司」とデカい声で答えたのがウチの息子🤣笑
どんだけ「くら寿司」に行ってるんですか?みたいな雰囲気で、教室は大爆笑、嫁さんは失笑🤣笑
さて、今日も頑張っていきましょー! pic.twitter.com/WQmkVJeZL6
銀行の営業マンが来社された時に、『外に飾ってある黒板、面白いですね』そう言われたんですね。笑 ハッキリ言って、大したことは書いていないんですけど、そうやって笑ってくれたり、ホッコリしてくれたりすると、やっぱり嬉しいですね。
タイガースの藤川投手が今シーズン限りでの引退を発表!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 31, 2020
甲子園の大観衆の中で投げる、あの浮き上がるようなストレートは打てる気がしなかった。昨年、復活したから今年もと思ってたけど、残念です。#藤川球児 pic.twitter.com/d7XhCKTBu4
阪神タイガースの藤川投手の引退のことを書いた日にも、あるタイガースファンであるメーカーさんの営業マンが、『ボクの気持ちを代弁してくれてありがとうございます』と言ってくれました。まぁ別に代弁したわけじゃないんですけどね。笑 でも、この黒板に書いてあることが、コミュニケーションの突っかかりになることが多々あります。
第一回希望選択選手
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 26, 2020
千葉ロッテ
投手
高橋 俊生
習志野・総和
ドキドキしております!笑
お待ちしております🤣 pic.twitter.com/Ujqkc6jYDd
この黒板をわざわざカメラで撮影してくれた人もいました。笑 わざわざカメラを持って来てくれてですよ。笑
週末は子供の運動会でした。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) November 1, 2020
息子がかけっこでまさかの3位入賞でした。おめでとう㊗️🎉🎉
4人中3位でしたが😅
来年は2位を狙って頑張るんやでー! pic.twitter.com/2zrOTAksbJ
しばらく立ち止まって、ジーッと見る人もいれば、笑っている人もいれば、頷く人もいれば、様々でした。笑
▼こんな感じで笑ってくれる人もいるんですよ!笑
しつこいですが、本当に大したことは書いていないですけど、これからも少しでもクスッとしてもらえたり、喜んでもらえたりするような黒板を書いていきたいと思います。
それでは、また〜!!!
もう総和に来てもらって、一年が経ちます!
こんにちは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) November 4, 2020
月一回の全体朝礼はいつもだと、月初めですが、みんなの都合が合わず、今日になりました。この朝礼で社員さんが一言、スピーチをするんですけど、今日喋る人は初めての人。どんな話をしてくれるか楽しみです(^ ^) pic.twitter.com/uAyan6hc9u
『もう一年が経ちます。』
と、スピーチをしてくれました。月一回の全体朝礼では、1人がみんなの前でスピーチをします。もちろん、仕事のことでも、プライベートのことでもなんでもOKです。
確かにちょうど一年が経ちます。笑 去年、現場を見れる人がいないかなと思いながら、僕のお客さんでもある人に、急遽、土曜日のお休みの日に会社に来てもらって、僕の想いを伝えて、『ウチの仕事を手伝ってもらえませんか?』と話をしたら、即答でいいよ、と言ってくれた山本さん。
現場へ同行すると、工程表と実際の現場の状況を見ては、すぐに工程通りだなとか、随分、遅れてるなとか、一目見ただけで工程が頭に浮かぶし、とにかく視野が広い人なんです。さすがは、長年、工事現場で監督をやって来ただけあって、その辺に関しては、本当にピカイチです。
基本の工程はあるにせよ、こうした方が良いと思うことは、しっかりと現場で会話してくれるし、とにかく自社の職人にとって、無駄がないように段取りしようとするところも、すごく勉強になります。
とかくありがちな、なあなあになるやすい、現場での安全に対しても、職人が安全に作業ができないと判断すれば、是正してもらえるように現場できちんと会話をしてくれます。
現場を見る力だったり、会話を聞いていると、やっぱりわかる人にはわかるんですよね。職人さんなんかも、良い意味で、『ヤバイね』そんなことを言ってくれる人もいます。
山本さんは元々はボクのお客さん。その仕事ぶり、現場を指揮する能力、まとめ上げる能力はずっと見てきているので、驚くことはないんですけど、こうして、今、ウチの仕事を手伝ってくれて、1年が経ちますが、強い見方だなって感じてます。
これからも宜しくお願いします!!!
『人は会社ではなく、人についていく』ということを強く感じました!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
かなり施工に苦労したみたいだけど、きちんと納まって良かった。現場担当者がラインをくれて、すごくホッとしていた。笑 pic.twitter.com/yiAcXJckQz
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 31, 2020
施工前から不安要素がたくさんあったから、きちんと取付ができてすごくホッとしていた。その気持ちは良くわかるなぁ。笑
人は会社ではなく、人についていくんですね!
土曜日に工事をさせてもらったお客さんは、今年の3月に総和に入社してくれた、ヤギさんが連れて来てくれたお客さんです。
ボク自身はヤギさんにウチの会社に誘っていた時に、こう話をしたことがあります。
『ヤギさんのお客さんは連れて来なくていいから』と。
もちろん、お客さんを引き連れてきてくれれば、売り上げも上がるし、悪いことではありません。でも、僕はヤギさんが総和に来てくれたら、こういうことをやって欲しいとお願いをしていて、そちらに集中して欲しかったからなのです。
でも、実際はどうなのかというと、会社の方向性がそうでも、ヤギさんのことを信頼している人たちが放っておかないんですよね。笑 ヤギさんが以前、在籍していた会社に依頼すれば良いと思うんだけど、ヤギさんに頼みたいという人が多い、多い。笑 当然のことながら、ウチに依頼した方が、金額は高くなるのは明らかなんです。それでも、ヤギさん(総和)に発注してくれるんです。
『こういうお客さんがいるんですけど、仕事を請けてもいいですか?』
その都度、聞かれますが、僕がお願いしたことも十分やってくれているので、ダメとは言えないし、言いません。笑
やっぱり、『人(お客さん)は会社ではなく、人(担当者)についていくんですね』
これからは方向転換で、『もっと、もっと受注してきて』と。そう話をしようかな。笑
それでは、また〜!!!笑
これぞ家の顔だと言える、ザ・和風の玄関引戸への改修工事でした!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
千葉ロッテマリーンズ、やっと連敗を脱出してくれましたね。ここ数日、もう悪夢のような負けが続いていたけど、これで一つ勝ったわけだから、残り全試合、地元マリンで開幕当時のように暴れまくって欲しい。全試合気が抜けない戦いが続きますが、きっとやってくれると信じてます。千葉の誇り、千葉ロッテマリーンズ、最後までガンバレ!
玄関こそ、家の顔です!
窓の種類や形、そして色などが、家の外観を決めるといっても過言じゃない。そういう意味でも、窓はすごく大切なパーツであります。
その外観の印象を決定づける窓ですが、その中でもメインのパーツといえば、やはり玄関だと思います。玄関こそ『家の顔』ですよね。
外壁も窓も全て外観に関するものはキレイになった現場で、最後は、玄関引戸でしょうということで、古い引戸を、ザ・和風の引戸にカバー工法で、改修させていただきました。
『カバー工法』とは、既存の壁を壊すことなく、今の引戸の枠に新規の枠を被せる工法で、比較的、短時間で終わらせることができます。
▼今ある枠の上から、新しい枠を被せて取付するのが、カバー工法です!
壁を壊すことがないので、比較的に音が出ず、汚れもそれほど出ない、そして、大掛かりな工事にはならなくて、1日で終わらせることができることがメリットです。
すごくカッコいい、和風の玄関引戸が付きました!
既存は、昔はよく見られたタイプの玄関引戸です。
▼ランマと引戸を撤去をして、既存の枠のみ残します!
▼無眼と言われる部材を切断して、撤去します!
▼既存の枠に新しい枠を被せて取付したところです!
▼新規の枠を取付したところです(全体像)!
▼外壁に合わせて、新規の枠を現地で切り欠いて取付します!
▼外観右側の新規枠です!
▼新規の枠の後に、引戸を吊り込んで、ランマを設置して終了です!
▼網戸はオプションですが、設置することができます!
▼メッチャ良くないですか?
取付当日は私は立ち会っていないのですが、工事終了した後、すぐラインで施工写真を送って来てくれて見た時に、メッチャカッコいい、素直にそう思いました。
お施主様も大変満足していただいて、嬉しい限りです。
▼とても満足していただきました!
お施主様から褒めていただいたのは、オクでピースをしている人ではなく、他の3人衆です。笑
▼オクでピースをしている人は何もしていませんので!笑
お施主さんにこれだけ満足いただいて、喜んでいただいて、これほど嬉しいことはありません。トシちゃん、ありがとうございました!あっ、お施主さんも、僕と同じ、トシちゃんなので。笑 早くここでBBQをやりたいなぁ。人の家だけど。笑 あまり、調子に乗っていると、怒られそうなので、この辺にしておきます。笑
家の寒さ、暑さに直結するのが『窓』!だからこそ最終戦は『窓』なんです。そんなリノベーション工事が始まります!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 28, 2020
体重計に乗るのが怖いな…。
今日は年一回の健康診断です。
日頃の行いが結果に出ますね🤣笑
明日からそろそろ本気出します!笑
皆さま、ステキな一日を! pic.twitter.com/j1aAzuqIuG
今日は年一回の健康診断でした。体重計にしばらく乗っていなかったので、どうかな?ちょっと怖いな。そんな感じでした。日頃の行い(食生活)が結果に出ますね。笑 体重は増えてはいませんでしたが、最近、特にカラダが重たくて仕方ないので、そろそろ本気出していきます。笑
冬の寒さ厳しい富士吉田でのリノベーションの鍵となるのは『窓』です!
すごく楽しみにしていた戸建リノベーション工事が始まります。現場は山梨県富士吉田市です。渋滞がなければ、二時間半くらいでしょうか。
今回のリノベーション工事を手掛けるのは、天野保建築さんです。
僕自身、この現場をすごく楽しみにしていました。それは、もちろん、吉田うどんです。いや、違います。笑 一つは『窓』で、もう一つは『天野さん』です。笑
▼右が天野さんです。先発完投型で何から何まで全てをこなすスーパーマン!笑
天野さんは、家づくりにおいて『窓』は最重要な部位と考えられています。なぜか?家の中で一番熱損失が大きいのが『窓』だからです。家における窓からの熱損失というのは、約50%と言われています。つまり、冬に暖めた室温の半分が窓から逃げることになるわけです。
だからこそ『窓』の選択は最優先と考えているわけです。今回のリノベーションでは、トリプルガラスの高性能な樹脂窓APW430を採用いただきました。
▼トリプルガラスの樹脂窓APW430です!
『窓』の重要性をきちんと理解してくれている、天野さんだからこそ、一緒にお仕事をさえてもらえて、すごく楽しいわけです。
▼富士吉田に行くことばかりを考えていたことはここだけの話!笑
今日、そのリノベーション現場の窓について、ズームで打ち合わせをさせてもらいましたが、やっぱり楽しかった。
▼図面を見ながら、すごく快適になるなるんだろうなと、妄想していました!笑
『窓』が主役なリノベーション現場で、これだけ『窓』の重要性をマニアックに理解してくれている工務店さんとの打ち合わせが楽しくないわけがないですね。笑 打ち合わせをしながら、図面を見て、『高性能な樹脂窓に改修して、室内の寒さ、暑さが、劇的に変わるんだろうな?』そんなことを妄想していました。笑
▼この4人で富士吉田に行きます!それにしてもみんな若いし、ホソーーー!笑
再来月、ウチの会社から4人で富士吉田の方へ出向きますが、今から楽しみで仕方ありません。せっかく富士吉田まで行くので、4人で天野さんから勉強させてもらいます。
▼もちろん、現場では動きまくりますよ!笑 オブザーバーではない!笑
習志野から富士吉田へ行くでーーーー!笑
天野さん、よろしくお願いします!
寒さや暑さ対策で、昨夏に窓改修をやり、一年間過ごしてきて、すごく快適になった!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 25, 2020
この季節は、毎朝、落ち葉との格闘です。笑 何箇所かに分けて落ち葉を集めていくんですけど、これがキレイになると、やっぱり気持ちがいいんですよね。ホントにスッキリします。
ということで、今週もスタートです。
張り切っていきましょう〜! pic.twitter.com/enuu9KIV0t
この季節は、毎朝、落ち葉との格闘です。その落ち葉をキレイに掃除をして、歩道から落ち葉が消えると、本当に気分的にスッキリします。しばらく、この格闘は続きますが・・・。笑
今まで何度もお仕事を依頼してもらっているお客さんに会ってきました。
そんな中で、昨年、団地の窓改修をやらさせてもらったのです。
中古で購入されて、実際に住んでみたら、いろんな不具合が見つかったらしいのです。そんな中で、窓に関して相談をされたのです。
・窓の戸車が磨り減って、開け閉めがすごく大変。
・窓が古くて、老朽化しているので、隙間風がヒドイ。(冬は寒く、夏は暑い)
ということで、窓を改修したいと。
中古住宅を購入したとはいえ、団地のような集合住宅は、大抵の場合、自ら窓を改造したりすることは、NGなところがほとんどです。というのも、窓というのは、基本的には、共有部になるのです。だから、中古住宅を購入したとはいえ、窓というのは、自分の所有ではないということです。
でも、この団地は幸いなことに、団地で決められた基本的な約束事はありますが、自分で窓改修をやってもOKということになっています。
寒さや暑さ対策で、窓改修をして、すごく快適になりました!
寒さであったり、暑さであったり、それを軽減させるって目に見えないことなので、伝えるのってすごく難しいんですけど、それでも、今までやってきた現場の経験であったり、お客様のモデルルームで、こんなにも違うんだということを自ら体験しているので、それをもとにお客さんにお話しします。
無論、今回の場合もそうです。
昨夏に窓改修の工事をやらさせてもらい、昨年の夏、冬、そして、今年の夏と過ごしてきて、とにかく以前の窓の時とは比べものにならないほど、快適になったと言ってもらえました。お客様自身がそれを体感してもらえて、そういう感想をもらえることが一番嬉しい。
団地なので、ある程度制限があり、全て思った通りできたわけではないんですけど、それでも窓を変えることによって、以前より寒くない、暑くない、エアコンの効きが違う、そう感じてもらえて本当に嬉しい限りです。
▼既存の窓です!ガラス戸を外す準備です!
▼ガラス戸を外します!
▼ガラス戸を外すと、四方に枠(フレーム)が残ります!それは残します!
既存の枠(フレーム)を残すことによって、コンクリートの壁はいじりません。この既存の枠(フレーム)を残して、この枠の中に新たな窓を設置する工事を、カバー工法と言います。
▼カバー工法で新しくなった掃き出し窓!
やっぱりお客様のお困りごとが改善、軽減されて喜んでもらえる、これ以上、嬉しいことはありません。
息子と一緒に髪を切ってもらった結果・・・
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
今日は、先日髪をカットしてもらった話で、どうでもいい話ですので、先に言っておきます。笑
先日の日曜日の夜、嫁さんに息子と一緒に髪をカットしてもらいました。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 20, 2020
息子と同じバリカンでカットしてもらったので、坊主になりました🤣
左後ろをカットしているときに、「あっ🤭」、右後ろでも、「あっ🤭」と二箇所少し剥げてしまいました。笑
まっ、いいでしょ。笑 おかげでスッキリしました。笑 pic.twitter.com/trjLF44jxI
息子と一緒にバリカンでカットしてもらった結果・・・!笑
もう髪が伸びて、伸びて、一日も早く髪を切りに行きたかった。そう思っていたけど、切りに行く時間がなくて、そんなんで数週間経ってしまいました。
そうしたら、先週の日曜日の夜、嫁さんが、息子の髪を切るというから、俺も『バーバートシコ』で、カットしてもらうことにしました。嫁さんは美容院の娘だからか、素人にしては、お世辞抜きに、カットするのは上手です。
▼『バーバートシコ』に僕のカットを託しました!笑 カットは上手ですよ!笑
息子はバリカンで坊主(10㎜)にするというから、じゃあ、俺も坊主にしようと。笑 といっても、この時にそう思ったわけじゃなくて、実は、ここ最近、家族には、坊主にしたいとずっと言っていたんです。笑
息子のカットが終わって、いよいよボクの番です。
嫁さんが『本当に坊主でいいの?笑』
念押しで再度、そう聞いてきました。
『当たり前だろ』と言おうとしたけど、内心、久しぶりの坊主にドキドキしていたことはここだけの話。笑 数年前にも嫁さんに髪をカットしてもらって、その時には、坊主にするつもりはなかったのだけど、短く切りすぎて、結果、坊主にしたことがあります。笑
自分でいうのもなんですけど、中学の時にも坊主だったし、違和感はないと思っていました。笑
いつもカットしてもらう時には、後ろ髪はバリカンでカットするから、まずはそこからスタート。が、何やらクスクスと。左をカットしている時も、右をカットしている時も切りすぎてしまったみたいで、そのうち笑い出して。笑 二箇所禿げました。笑
▼まず左後ろを失敗!笑
▼引き続き、右の後ろも失敗!笑
『お父さん、髪の毛はすぐに生えてくるから大丈だよ。あははは。笑』と、息子に笑われる始末。笑 まぁ、失敗したものは仕方ないからね。笑
徐々に後ろ髪がカットされていき、終わったところで、もう一度、『本当にいいのね?』と聞いてきたから、『いいよ』と。さっきのドキドキから、坊主にして大丈夫かなと不安になっていたことはショナイの話。笑
そこから、前髪へ一気にバリカンが入っていった。
『あっ、いよいよ坊主だ。笑』
坊主にしたら、わかっていたことだけど、髪が真っ白。はい、オール白髪でした。笑
▼短くしたら、当然、オール白髪です!笑
こんなオール白髪では、翌日、月曜日に会社に行けないので、染めてもらいました。染めるのも家でやってもらうことが多いんですけど、今回、染粉の色を見ていたら、いつもより随分、明るい茶色だったのです。ん?ちょっと明るくないか?と思ったけど、まぁ、いいやと思い、そのまま染めてもらった。
結果、メッチャ茶髪になりました。笑 ある人には、チャラ男と言われましたが。笑 でも、悪くはないですけどね。笑
▼予想以上に茶髪になりました!笑
翌日、会社に行ったら、パートさん、社員には、『プッ』と笑われる始末。笑 が、社員の人たちは、ほとんどの人が、笑いもせず、我慢しているのか、こっちが吹きそうになるくらいでした。笑
次回は、息子と同じ長さで、もっと短くカットしたいと思っています。笑
どうでもいいお話は以上です。笑
最後まで読んでいただいた方、ありがとうございました!笑
もう一年経つんだな!今頃、元気にしてるかな?!バモース だいすけ!!!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
世界を駆け回っていた友人が亡くなって、もう一年。
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) October 22, 2020
ロシアW杯を観に行った時に、僕のためにわざわざペルーのカップをお土産に買ってきてくれて、メッチャ嬉しかったなぁ。その時も海外の話をいろいろしてくれたなぁ。
彼のことを思い出しながら、今日もいい日にしよう。 pic.twitter.com/bX8fnA3Do5
もう一年が経ちます。世界を股にかけて活躍していた、だいすけさんが亡くなってから一年。だいすけさん、今、何やってるかな?すぐ近くから出てきそうな気がする。笑 だって未だに信じられないから。彼のことを思い出しながら、今日一日過ごしました。
あの時のことは忘れられない!史上最強のサプライズだった!
世界中を駆け巡っていたから、そんな頻繁に会えることはなかったけど、そんなだいすけさんとの関係を説明するのはすごく難しい。笑 彼のお父さんと嫁さんのお父さんが同級生で、家族同士も仲良し。家族ぐるみの付き合い?いやそれ以上だったみたいです。すごく不思議な関係と、みんな言っているからそうなんでしょうね。笑
僕は学生の時からペルー、アメリカ、メキシコ、エクアドルと、海外に遊びに行っていたので、漠然とではあるけど、海外にはすごく憧れを持っています。だから、そんな海外を舞台に大活躍していた、だいすけさんのことをスゴイなと思っていた。
そんなだいすけさんも南米のことはあまり詳しくないから、ここぞとばかりにペルーの話をしていた。海外でビジネスをしているからでしょうね。『ペルーで商売すればいいじゃん』とか、軽いノリで言ってくるんですよね。笑
▼みんなでオケカラで盛り上がりました!
でも、会っている回数は少ないけど、会うたびにペルーの話をしていたから、僕がどれほどペルーのことが好きかということはわかっていてくれたはずです。僕のペルーネタもよく聞いてくれたらね。笑 かたやビジネス、かたや遊びだけど、海外が好きなのはお互いに同じだと思うんです。だから、僕自身もだいすけさんの海外の話を聞けるのはすごく楽しかった。
▼日本vsコロンビア!現地、ロシアより!
そんな、だいすけさん、前回のロシアW杯を現地まで観戦しに行ったんですよね。その時に、現地から連絡をくれ、写真も送ってきてくれて、さらに、『今、目の前には、多くのペルーサポーターがいるよ。』って、僕が興奮するようなコメントをくれました。
帰国後、だいすけさんとみんなでご飯を食べに行った時に、これは今までで一番のサプライズだったかなと思う出来事が。現地でしか買えない、ペルーのカップを買って来てくれたんです。これにはもうビックリ!もうメッチャ嬉しい、もう大興奮でした。笑
▼ペルーvsフランスのカップ!現地で買ってきてくれたんです!
おそらくそれほど高いものではないと思うけど、そんな問題じゃないんですよね。僕のペルー好きを知っているからこそ、きっとこれを買っていけば、僕が喜ぶだろうと思って買ってきてくれたんでしょう。これは本当に忘れられない出来事です。
▼ものすごく嬉しかったなぁ〜!
そんなだいすけさん、今、何やってるんだろうね?
天国からみんなのことを見守ってね!
バモース だいすけ!!!