Cinco De Mayo (シンコ・デ・マヨ)は実際に南米にいる感覚になれる!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシ屋・総和の高橋です。
長かったGWも今日が最終日ということですけど、例年以上に楽しいGW休暇でしたね。明日からは仕事が始まりますが、最終日も楽しみたいですね。
さて、昨日はこの休みのキャンプと同じくらいに楽しみしていた、中南米を肌で感じることができる、 Cinco De Mayo (シンコ・デ・マヨ)というお祭りに行ってきました。
このお祭りは中南米を中心とした国々の食と音楽の文化に触れることができます。今年で5回目ということで、GWのイベントとしてかなり浸透してきているんじゃないかなって思います。今までの代々木公園からお台場に場所を移しての開催です。
ペルーの国民的な飲み物
— ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生 (@tscristal) 2017年5月6日
インカコーラ!
コカコーラとは違って黄金色のコーラです!ペルーを感じれる瞬間です(笑)#vamosperu #CincoDeMayo2017 pic.twitter.com/kwkAHpMsCV
ちなみにお祭りの名前にもなっている、Cinco De Mayoですが、Cincoは数字の5で、Mayoは5月を意味します。ということで5月5日という意味になるんですよ。
このイベントは何と言っても、中南米を中心としたイベントなので、当然、中南米の人たちが集まってきます。会場ではあちらこちらでスペイン語が聞こえてくるし、ラテンサウンドが流れているので、ペルー大好きな自分にとってはすごく心地いいんです。
昨年もCinco De Mayo に行った時に、そんなペルーの人たちと現地でスペイン語で片言でも会話することがすごく自分にとってはすごく楽しい時間なんです。
そのために必ずすることがあります。それはペルーのサッカーチームのユニを着ていくことです。もちろん、今年もペルーで一番人気のあるチームのユニを着て行きました。そのチームは自分にとっては一番好きなチームではないんですけど、やっぱり、一番目立つのでこれしかないなってことで着て行きました(笑)
そのチームの名はウニベルシタリオです。胸にはUのマークがついていて、カラーはクリーム色です。ペルーのビッククラブです。スペインでいうところのバルセロナやレアルみたいな存在です。
ここ数年、GWの定番!
— ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生 (@tscristal) 2017年5月6日
Cinco De Mayo に来てます。
スペイン語が飛び交って南米を感じれるよー😁#CincoDeMayo2017 pic.twitter.com/bGg6HgzMRx
そんなサッカーのユニを着ている人なんて他にはいないですけどね(笑)
でも残念なことに、昨年はそんなペルー人がたくさんいたけど、今年は見るからに間違いなくこの人ペルー人だろうっていう人がほとんどいなかった感じです。それだけは残念でした。
とはいえ、やっぱり中南米の雰囲気に触れることができて、スペイン語の心地いい音が聞けたことだけでも、至福な時間でした。
もちろん、来年も開催されると思うので、また、是非とも行きたいと思っています。
それでは、また〜!