ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

建物の性能を第一に考えて欲しい!なぜか?それは快適性、健康や省エネに結びつくからです!その決め手は窓です!

こんばんは!

千葉県習志野市 サッシ屋・総和の高橋です!

 

最後の宮城県の代表が仙台育英に決まって、これで全49代表が揃いましたね。

今週の金曜日にはいよいよ組み合わせ抽選会です。

我が千葉県代表の木更津総合高校が初戦でどこと当たるか楽しみです。

建物の性能を第一に考えるのであれば、決め手は窓です!

新築を計画しようとした時に一番重要視することはなんですか?

どんな間取りをしようかな?収納はどうしようかな?キッチンはどんなのにしようかな?とか夢は膨らむと思うんです。

それはそれで夢のマイホームですから、そんなことを考えるのはもちろん楽しいと思うんです。

 

でも、家の中の暑さや寒さなどの快適性健康冷暖房費の省エネに直接、影響を及ぼす建物(外皮)の性能を第一に考えて欲しいです。

 

さらにその建物の性能に一番影響を及ぼす部位は窓です。

夏の暑さの70%、冬の寒さの50%は窓が原因です。

これはどういうことを意味するかというと、今時期の夏は家の中で冷房をかけている時に窓を通して70%は熱が入ってきます。

逆に冬は暖房をかけている時に、窓を通して熱が逃げる割合が50%になります。

 

窓が家の中の暑さや寒さに関係してくる。

また、その暑さや寒さが家の中での熱中症やヒートショックなどを引き起こし、人間の健康にも大きな影響を及ぼすことがわかってきています。

窓の性能によって熱の出入りが決まるので、そうすると、家の中の冷暖房費にも影響してきます。

これを私の好きな野球で例えると・・・!

ということは窓は高性能な窓を選択しないとダメですよね。

性能の低い窓を選ぶと、家の中は夏は暑いし、冬は寒い。

また冷暖房の効きも悪くて、今時期の夏なんかは冷房をガンガンに効かせても、窓を通じて熱い熱が流入してしまうということですね。

 

これを私の大好きな野球の守備に例えると、

性能の悪い窓はエラーばかりする選手ですね。ゴロをトンネル、フライも取れないでは、冷暖房でいくら効かせてもダダ漏れです。

一方、性能の良い窓は守備が上手でファインプレーを連発させるような選手ですね。

つまり、夏の出入りが少ないので、冷暖房で効かせたエネルギーの漏れが少ないということですね。

 

下の絵でいうと浦安の高田くんと船橋の高菜くんの守備はエネルギーダダ漏れで、習志野の高橋くんは省エネ優秀って感じでしょうか(笑)

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とうことは、結論としては守備の良い選手を揃えないとダメだということですね!

 

少し無理があったかもしれませんが、私の好きな野球に例えてみました。

 

に注目してみて欲しいと思います!

 

最後に私の絵が下手すぎるというクレームに関しては受け付けません(笑)

 

それでは、また〜!