ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

ビル物件をやる時には、チーム総和として、協力業者さん、職人さんと一致団結ができれば、現場もうまく進む!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシ屋・総和の高橋です!

 

今日、台風の影響で一日遅れで甲子園が開幕しましたね!

少しテレビで見ましたが、やっぱりあの甲子園の雰囲気というのは、本当に夏を感じることができていいですね〜!

プロ野球とは違った雰囲気、各高校の応援風景、あの歓声は高校野球ならではですね。

 

開幕戦からサヨナラ勝ちということで、すごく盛り上がりを見せた初日ですけど、明日からも引き続き、好カードが目白しですが、本当に楽しみでいっぱいです。

ちなみに千葉県代表の木更津総合は明後日10日の第一試合です。

一戦必勝で勝ち進んで行って、最終的には全国制覇して欲しいですね!

 

ビル現場をやる時には、その現場に関わりがある人たちみんなが一致団結できれば大丈夫です!

 

少し大きなビル現場になると長丁場になります。

その現場を進めていくに当たっては、その人その人、その業者さんその業者さんの役割ってあります。

ビル現場は自分が思うに、ほとんどが図面と納期管理で決まると思います。

現場に入るまでの図面の打ち合わせ、工程の打ち合わせでほぼ決まると言っても過言ではないと思います。

 

製品の制作依頼をメーカーさんにかけてからは、現場との工程を睨みながら、サッシ納品時期をメーカーさんと密に連絡を取り合います。

このウチの会社の担当とメーカーさんの担当の連携もすごく重要です。

ここがうまくいかないと、搬入する日程が違ったりというようなトラブルが起きることがあります。

 

実際に現場での施行が始まれば、先ほど言った、図面と納期管理がしっかりされれば、あとはほとんど自動的に現場は進んで行きます。

それくらい自分の現場に入ってもらう職人さんには信頼を置いているので、僕たちが製品の納期をきちんとメーカーさんとやろとりができさえすれば、ほぼ問題はなく進みますね。 

 

チーム総和として頑張っていきます!

 

ゼネコンさんとの窓口はもちろん契約を請け負っているウチなのは間違いないのですが、とはいえ、大きな現場を進めていく、完成させていくには、ウチの力だけでは足りません。

そこをメーカーの人、職人さんとタッグを組んで、チームとして一丸となってやって行ければ、現場はスムーズに進むんです。

9月末から大きな現場に入るのですが、この現場でもチーム総和として、みなさんの力を借りながら頑張っていきます!

 

そんなことで昨日、メーカーさんと、職人さんと集まって決起集会をしました。

 

f:id:tscristal23:20170809092511j:image

 

お互いのことを理解している人たちとの仕事はすごくやりやすいし、チームとしてまとまれるので、そこは強みかなと思います。

これから気合を入れて頑張っていきたいと思います!

 

習志野魂で(笑)

 

それでは、また〜!