ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

船橋のイタリア人の友人がペルー料理を喜んでくれて最高でした〜!『Buono! Buono!』連発でしたね(笑)

おはようございます!

第二の故郷、南米ペルーが大好きな高橋です!

 

ペルーのことにブログで触れるのも本当に久しぶりです!

これこそ、いつ以来なんだろうな〜(笑)

それくらい久しぶりです!

 

僕は南米ペルーには8回渡航歴があります。

 

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だいたい、そのことを友達に話をすると、十中八九、

『えっ?』 

『なんでそんなにペルーに行ってるの?』

『ペルーのどこがいいの?』

そんな反応をされます(笑)

 

▶︎僕がペルーをこよなく愛する理由は以前に書いたブログです。 

tscristal23.hatenablog.com

 

僕がペルーのことがめちゃ第二の故郷と思っているくらいに大好きなので、やっぱり、ペルーの文化を友達にも知ってもらいたいんですよね。

文化といっても、日本で紹介できるのって言ったら、やっぱり食文化ですよね。

ペルーの食文化って、日本ではあまり馴染みがないんですけど、世界の三大美食のうちの一つと言われています。

だからこそ、美味しいペルー料理を一人でも多くの人に知ってもらいたいんです。

 

昨日、僕の船橋に住むイタリア人の友人とペルー料理を食べに行きました。

もちろん行ったのは、僕のベスト・アミーゴのテディーさんのチョチェリータというお店です。

 

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イタリア人の友人からも行く前から、

『ペルー料理ってどんな感じ?』みたいで聞かれたんですけど、かなり楽しみにしていたみたいです。

 

僕もペルー料理の全部を知っているわけではなく、逆に言えば、知らない料理の方が多いくらいなんです(笑)

でも僕の中でオススメの料理は決まっていたので、それなら絶対に美味しいって言ってくれるだろうなって感じでした。

 

オススメしたのは、ペルー料理の定番中の定番の2品です。

 

一つはペルー風牛肉の炒め物のロモサルタードです。

 

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これはペルー料理を初めて食べる人にとっても、間違いなく自信を持ってオススメできる一品で、元は中華料理がベースになっているので、日本人にも馴染みやすいペルーの家庭料理です。

 

二つ目は白身魚のマリネのゼビーチェです。

 

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これは酸っぱくて、少しピリ辛で暑い夏には本当にピッタリの料理です。

このセビーチェはペルーだけではなく、中南米の各国でそれぞれにあります。

ビールには特に合うペルー料理だと思います。

 

実際に食べてもらったら、イタリア人の口にも合ったみたいで、特にロモサルタードは絶品だと。Buono!Buono!Buono!連発でした(笑)

やっぱり、実際に僕が美味しいと思うペルー料理を友達も美味しいって言ってくれると嬉しいし、本当にペルー料理って日本ではあまり浸透していないので、少しでも僕の友人に知ってもらえると嬉しいです。

 

今回の友人のイタリア人はイタリア人らしくなくちょっと恥ずかしがり屋で写真はジーエヌなので、ちょっと残念なんですけど、次回は出てくれると思います(笑)

 

 

それでは、また〜!