ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

ペルーの友達とは昔は手紙のやり取りで交流していた!

こんばんは!

ペルー大好き高橋です!

いよいよ、明日です。明日で決まります!サッカーW杯出場をかけて、大陸間プレーオフニュージーランド戦の試合がホームの首都リマで行われます。

絶対に信じてます!W杯に行けることを!

 

さて、そんなペルーには僕の友達が住んでいます。おじいちゃん、おばあちゃんが沖縄出身で日系ペルー人です。

1992年に初めてペルーに行ってからの付き合いなので、もう25年の付き合いです。その間も合計8回もペルーに行って、仲良く交流をさせてもらっていて、その関係はもちろん今でも続いています。

 

仲良く交流させてもらっていたとはいえ、僕がペルーに行っていた頃は、SNSなんかなかったので、手紙のやり取りがメインでした。その手紙のやり取りは本当に楽しかったです。僕もペルーの友達にボクの伝えたいことや彼らが知りたいであろうことを、名一杯書いたし、僕の手紙をどんな気持ちで読んでくれるんだろうなんて思いながら書いていると、ワクワクしてついつい長文になってしまうんです(笑)

その傾向は今もあります(笑)

 

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でも、僕が手紙を書いて送っても、中々返事を書いてくれないんですよね(笑)忙しいからと言い訳を言って(笑)僕はそんな彼らからの手紙をずっと待っていて、届いた時はもうガッツポーズが出るくらい嬉しかったですねー!

 

そんな手紙でのやり取りをしていた時代から今ではSNSでの交流に変わりました。

お互いにフェイスブックもやっているから、投稿を見ればお互いに何をやっているかがわかります。でも、ペルーの友達はそんなに投稿しません(笑)
とはいえ、僕は頻繁に投稿しているので、彼らは僕のことはわかっている人が多いです。
何か彼らに連絡をとりたいなって思えば、メッセンジャーで送れば、あっという間にコミュニケーションを取ることができます。

 

どっちが良いかはわからないけど、どっちもそれぞれの良さがあります。

身の回りのものの整理をしていたら出てきた、その当時の手紙を見ながら、懐かしさを感じずにはいられませんでした!

 

それでは、また〜!

 

明日は絶対にペルーが勝つ!!!

そこんとこヨロシク!!!