ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

取引先の会社さんの忘年会で色んな人と話をしていると、また、来年はもっと頑張ろうって思えるんです!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です!

 

今月に入ってからは忘年会に毎日、毎週のように誘われるのではないでしょうか?飲み過ぎには特に注意ですね(笑)

 

忘年会は来年に向けて、もっと頑張ろうと思える時間にしたいですね!

 

さて、忘年会の意味ってなんでしょうか?

その年に苦労したことや嫌なことを忘れて、新年に向けて労をねぎらい、新年を新たな気持ちで迎えようという意味合いを込めての飲み会なんでしょうかね。

もちろん、取引先の会社さんの忘年会に出て、今年大変だったことなどの苦労話をすることもあります。それはそれで労をねぎらうという意味ではいいと思うんです。

 

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でも、そんな苦労話よりは来年以降への話をしてもらった方が数倍嬉しいですよね。というのは、いくら過去の苦労した話しをしても、今更、過去は変えようがらないからです。取引先の会社さんとは来年の明るい話ができれば嬉しいですよね。

例えば、「来年はこうやっていきたい。こんな新しいことをやっていこうよ」っていうような話をしてくれて、それが今までとやっていたことと違っていることであれば、来年はもっと頑張ってやるぞーって、自分の気持ちを高ぶらせてくれます。新しいことへのチャレンジですよね!

 

だから、僕の中での忘年会って、一年の中で苦労したことを労うというよりも、来年以降、どんな仕事をするのかなとか、どんな方向性を向くのかなとか、こんなことをやっていこうよっていう前向きなことを語り合うことなんじゃないかなって思うんです。

 

実際に先週の忘年会で会話をさせてもらった中で、僕の中で全く予想していなかったことをお客さんから聞いて、これは面白そうだなと思ったことがありました。何が面白いかというと、今まで自分自身がやったことがない仕事であったり、また、他がやっていない仕事であったりして、この仕事をやりたいなと思えることですね。

 

明日から年末にかけてもまだまだ忘年会は続きますけど、そんな来年に向けてのことを話ができればいいなと思っています。

 

 

でも、暴飲暴食にだけは気をつけたいと思います(笑)

それでは、また〜!