ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

小学校の時によく遊んでいた公園に行ってきました。そこにはマラソン大会での苦い思い出があったんです!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です!

 

今月に入って忘年会が続く中、気をつけてはいるんですけど、やはり体重増になってヤバイなと思っているので、昨日は久しぶりにジムへ、今日は子供達と体を動かしたいと思って、午後から公園に行ってきました。

公園と言っても、自宅近くの公園ではなくて、ボクが小学校時代を過ごした時によく遊んでいた公園です。たまに、仕事の時に通ると、昔、そこで友達とブランコで遊んでいたこと、鬼ごっこをしていたことなんかが蘇ってきて、本当に懐かしさを感じます。

でも、それ以上に蘇ってくる苦い思い出があるんです。

それは小学校の時に年に一度あったマラソン大会のことです。

 

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4年生から課外クラブのサッカーを始めたんですけど、その前までは体が病弱で頻繁に学校を休んでいたんです。でも、サッカーを始めてから、厳しい練習のおかげで、体は丈夫になったし、自分でもビックリするくらい体力が付いたんで、マラソン大会もかなり自信があったのを覚えています。

で、その4年生の時にマラソン大会で10位に入ったんですが、正直、もう少し上位に行けると思っていたので、悔しさだけが残りましたね。

でも、もし9位だったら満足したかもしれませんがね。2桁と1桁ではやっぱり違いますよね。野球で言えば、打率299と300の違いみたいなもんじゃないかなって思います。

10位という結果だったので、来年は絶対に最低一桁の順位を目標に掲げました。さらに一年、厳しい練習をこなしたので、持久力はさらに付いて、さぁ、今年こそと思っていたら、マラソン大会の一ヶ月前に練習中に怪我をしてしまって、まともに走れない状態になってしまいました。それでも、欠場するのだけはイヤだったので、マラソン大会には出ましたが、結局、20位ぐらいで終わりました。ビックリすることに最後の6粘性の時も全く同じ状況になってしまい、結果も同じ20位ぐらいという、すごく悔しい結果に終わりました。

 

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今、その公園は一部分、工事中だったので、昔のマラソン大会の時に走ったところを通ることができなかったのですが、それでも、昔、ここを走ったなっていう懐かしい思い出と、5、6年生の時に結果が出せなかった苦い思い出が蘇ってきました。

工事が終了したら、もう一回、マラソン大会で走ったところを、もう一度、走ってみたいなって感じました。

 

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それでは、また〜!