ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

乗本さんみたいに、周りの人に応援してもらえるような存在になりたい!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です。

 

昨日の続きの話を少し書きたいと思います。

乗本さんのお店がある静岡県佐久間町ですが、日頃の乗本さんの発信や話を聞いてたりしたのと、僕自身、飯田線は始発の辰野から終点の豊橋まで全区間乗ったことがあったので、沿線の雰囲気はだいたいわかっていました。(僕の母親が飯田市出身で、しかも、昔は本当に鉄男でした(笑))

でも、実際に昨日、現地に行ってみて想像していたよりも、本当に田舎なんだなと。乗本さんのお店には日々、多くのお客さんが来ているんですが、この環境で、本当によくやってるなーっていうのが正直な感想でした。

 

f:id:tscristal23:20180107222842j:image

 

だって、人なんてほとんど歩いていないんですよ。でも、僕が行った昨日も、すでにお客さんはいましたし、その後にもお客さんは続いて来られていました。自身に置かれている環境がどうであれ、乗本さんの日々の努力、また、それを継続しているからこそ、多くの人が応援してくれているんでしょうし、今のお店の繁盛があるんだと思います。

 

 f:id:tscristal23:20180107222917j:image

 

昨日、感じたことは、業界は違うにせよ、僕らの置かれている環境は改めて恵まれているということです。新築着工数の減少だとか、人口減だとか、空き家が800万戸あるとか、業界にマイナスに働くことなど、いろんなことが騒がれていますが、まだまだこの首都圏の市場というのは恵まれている、いや、恵まれすぎていると思うんです。僕自身、市場がどうだからとか思うことはありませんが、でも、昨日のあの環境を見て、繰り返しますが、恵まれている環境にいるんだということは間違いないと強く思いました。

 

 f:id:tscristal23:20180107222952j:image

 

乗本さんは日々のブログやSNSでの発信、行動によって、周りの人にすごく応援してもらえるというのがすごくわかります。

現在のお店の繁盛ぶりや、日頃のSNSでの乗本さんの人気が昨日、実際に伺って改めてわかりました。

 

f:id:tscristal23:20180107223040j:image

 

今年の自分のキーワードは継続と進化です。

それを踏まえた上で、僕の日頃の発信や行動で周りの人に応援してもらえるような存在になれるように、頑張っていかなきゃと感じた、昨日の日帰り弾丸浜松ツアーでした。

 

乗本さん、陽子さん、本当にありがとうございました!