ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

こんな一手間加えた年賀状をもらったのは初めて!もちろん、すごく嬉しかったのは言うまでもありません!

おはようございます!

千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です!

 

今年は暦の関係上、明日から仕事始めという方も大勢いるのではないでしょうか?いよいよ、世の中的に、いよいよ2018年も始動といった感じでしょうか? 

 

今年も多くの年賀状をいただきました。昨今、年賀状を書かない人もかなりいると聞きます。ラインやメッセンジャーSNSで送られて来る場合もありますよね。僕は年賀状が良くて、それらが悪いと行っているわけではありません。

僕も正直、年賀状を書きますが、年賀状のデザインも作成するのもヨメちゃん任せで、いつも年末のギリギリです、ひどいと年明けです。今回も御多分に洩れず同じでした。

 

そんな中、仕事始めで会社に行って、毎年のように年賀状を見ていたら、目に入った年賀状がありました。それは、かずぴーこと、梅澤和真(うめざわ かずま)さんからの年賀状でした。昨年、エクスマセミナーに行った時に、僕の方から声をかけさせてもらって、一緒に写真を撮ってもらった時のものでした。この時、かずピーに初めて会った時でした。

 

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わざわざ、僕宛の年賀状にこの写真を組み込んでくれたということは、一手間加えてくれたんですよね。この写真を入れなければ、その分、間違いなく、時間は少なくて済んだはずです。でも、この一手間加えてくれたことがすごく嬉しかった。こんな年賀状をもらったのは初めてです。かずぴーは当然のようにやってくれたのかもしれないけど、受けた自分は正直、ものすごく嬉しかったです。

手間はかかる、時間もかかる。でも、それが人に感動をさせたり、喜ばせたりする。ただ、印刷されている年賀状のやりとりでは、味気ないなと思っているので、必ず、一言、二言は書くようにしていますが、今回もらった年賀状はそれ以上でした。

これは、仕事でも一緒だと思うんです。何かお世話になれば手紙を書く。何か仕事をやらさせてもらえば感謝の手紙を書く。もしかしたら、仕事より大事なことかもしれないです。そんなことを感じさせられた、かずぴーからもらった年賀状でした。

 

かずぴー、ありがとうございました!

素敵な年賀状をいただいた皆さん、本当にありがとうございました!