ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

どうして南米ペルーに8回も行っているのか?ペルーという国はもちろん好きですけど、それ以上に友達が好きだから!やっぱり人なんですよね!

 こんばんは!

南米ペルーに8回渡航歴がある高橋です!

 

最近、よく聞かれることがあります。それを今日はブログで書きたいと思います。SNSをやっているので、ペルーのことを結構な頻度で投稿するので、SNS繋がりの人で初めてリアルでお会いすると、『どうして、そんなにペルーに行っているんですか?ペルーの何がそんなに好きなんですか?』と不思議そうに聞かれることが多いです(笑)

ペルーのどこが好きですか?ペルーという国よりもアミーゴが好き!

僕自身はペルーという国はもちろん大好きです。ラテンの国特有の人懐こしくて、おおらかで、すごく外国人に対してもオープンですし、とにかく明るい国民です。

ペルーと日本との関係で言うと、1899年にペルーへの集団移民が始まりました。これは南米移民としては最も古いんです。今、現在はおそらく10万人弱の日系人がペルーで暮らしていると思います。そんな歴史もあるので、ペルー国民は日本人に対しては非常に親日的です。

まぁ、僕にとってそのペルーと日本との歴史がどうとか、それだから好きだとかということはないんです。じゃあ、ペルーのどこが好きなのか?

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結論を言うと、ペルーと国よりもアミーゴに会いたいんで、ペルーに行くんです。そのアミーゴを通じて、ペルーという国が良いところも悪いところも見れて、それで大好きになったんです。もちろん、世界的に有名な文化遺産マチュピチュや生魚のマリネのセビーチェが有名なペルー料理や南米特有の熱い熱い戦いが見られるサッカーなど魅力的なものはペルーには沢山あります。

でも、やっぱり、ペルーという国よりもアミーゴです。つまり、人ですね。

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最近、本当に、『ペルーになんでそんなに行くの?ペルーの何がそんなに好きなの?』って聞かれることが多かったので、そんなんことをまとめて書いてみました。9回目のペルー行きはいつになるんだろうな〜?(笑)