息子にはノビノビと野球を楽しんでもらいたい!思いっきり遠くへ投げて、思いっきり遠くへ打ってね!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です!
いよいよ明日からプロ野球キャンプインですね!無類の野球好きな高橋ですが、プロ野球は千葉ロッテマリーンズ、高校野球は習志野高校のファンです。あっ、しつこいようですが、ボクは習志野高校出身でもなければ、高校時代は帰宅部でした(笑)でも、習志野魂は熱いですよ〜!
今日は息子と野球をしました。息子にはまだ楽しくやってもらえばいいんですけど、将来は習志野で甲子園へと思ってます(笑)以前と比べて、かなり打つようになって驚いた。特に教えているわけじゃないけど、思い切りバットを振って、思い切り投げる。今はそれでいいと思う!#習志野 pic.twitter.com/tjXOH8XPT0
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年1月28日
息子にはノビノビ楽しく野球をやって欲しい!
この前、息子と久しぶりに野球をやったんです。野球とは言っても、息子はまだ保育園なので、プラスチックのバットに柔らかいボールを使っての遊びの野球ですね。以前にやった時には、お世辞にも上手とは言えなかったのですが、久しぶりにやったら、特に打つ方はかなり上達したんですよね。もちろん、投げる方も以前に比べたら、上達していました。やっぱり、思いっきり投げて、思いっきり打ってとなると気持ちいいんでしょうね。打って遠くに飛ばすと嬉しそうだったし、やっぱり楽しいですよね。以前、野球をやっていた時には、こんな野球を楽しんで知ることは見たことがないです(笑)
思いっきり遠くへ投げて、思いっきり遠くへ打ってね!
ボクは中学校でしか野球をやっていないのですが、中学校の時は、正直言って、野球は楽しくなかったです。常に監督さんの顔色を見てプレーしたり、とにかく勝利が全てみたいな感じで、野球を楽しむなんてことは全くありませんでした。やっぱり、勝利が全てでしたので、多少、怪我していても我慢して出場したり、させたりして、結局、高校、大学といくにつれて、怪我や故障で潰れていく選手もたくさんいますよね。
じゃあ、野球がいつ楽しかったかと言えば、小学生の時に団地の芝生で遊んだ野球です。この前、息子とやった野球と同じです。その時が一番、野球が楽しかったなと思うんです。そんな遊びの野球の中から、メジャーリーガーのように創造性豊かなプレーが生まれたりするんじゃないかなって思うんです。
だから、ウチの息子はまだまだ小さいので、まずは野球を楽しんでもらいたいし、思いっきり投げること、思いっきり打つことの楽しみを感じて欲しいと思います。
息子と野球で遊びながら考えていたことはそんなことでした。