ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

将来は夢は一年のうち半分はペルーで暮らしたい!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です!

 

この週末はヨメちゃんと子供達は新潟の方へスキーに行っていたので、今日は一日、家の掃除や車の掃除なんかした後に、少し疲れ気味だったので、昼寝して一日終わっちゃったという感じでした(笑)

 

さて、このブログでも何度も書いていますが、僕は南米ペルーに友人がいて、今まで8回行ったことがあるんです。ほとんどの人がこれを言うとビックリします(笑)でも、ここ久しくは行っていません。直近では9年前に新婚旅行で行ったのが最後です。これほど長く行っていないと、やっぱり、ペルーに行きたいなって思うんです。どうしてこんなにペルーに行きたいかって言われると、もちろん、ペルーという国も好きだし、食べ物も好き、すごくフレンドリーな国民性も好き、ペルー独特の街並みも好きです。でも、また行きたいなって思えるのは、25年前に知り合いになれた友達がいるのと、南米のサッカーが見れるからです。

 

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1992年に初めてペルーに行って以来、8回行っているわけですけど、とにかく、月並みな言い方ですけど、その友達家族と一緒にいると、すごく居心地がいいんです。彼らを通じて、日本とは全く違うペルーの文化や慣習に触れることができて、全てが楽しいんですよね。

 

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本当に全てにおいて、ペルーという異国の地での経験は素晴らしいものです。逆にいうと、ペルーという国を知ることで、日本のいいところも再認識できます。そんな大好きなペルーですけど、将来はできれば、一年の半分をペルーで暮らしたいなって思っています。自分の人生において、これだけすごく良い経験をさせてもらったペルーという国で実際に生活がしたいなって。今まではあくまで短期での旅行で行っただけですので、ペルーという国の奥深いところをもっと知りたいんです。僕の知らないところで、ペルーの良いところも、悪いところもたくさんあると思うんですよね。とにかく、今すぐではないにせよ、そんなペルー行きという、僕の夢に向かってできることはしていきたいと思います。

 

今日は以上です!