ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

今年のプロ野球で活躍を期待する千葉出身の選手たち!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシ屋・総和の高橋です!

 

平昌オリンピックが開幕して、ほとんどの人がそちらに注目している中、プロ野球のキャンプでは若手選手からベテランの選手まで、開幕に向けて、日々、トレーニングをしていますよね。若手選手にとってはこれから始まるオープン戦で、首脳陣にアピールしていかないと一軍にも残れないし、仮に残れたとしても、レギュラー定着するのは難しいでしょう。個人的には今年はどんな若手選手が台頭してくるのか?地元の千葉出身の選手はどうなのかなとかすごく気になりますね。そんなことなので、今年、活躍を期待する千葉出身の選手たちを紹介していきたいと思います。

千葉出身選手で誰に活躍を期待するか!

①まずは、何と言っても我が千葉ロッテマリーンズ福浦和也(高浦俊生)選手ですね。2000本安打まで、あと38本です。井口新監督が福浦選手に2000本安打を達成させるために、試合で使うと言っているので、怪我に十分気をつければ、間違いなく達成するでしょうね。習志野高校OBでは、元中日ドラゴンズの谷沢選手以来になります。福浦選手には、前半から、調子を維持して、早い段階で2000本安打を達成して欲しいです。

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②次に同じく習志野高校野球部出身で監督返り咲きの東京ヤクルトスワローズの小川監督です。小川監督はエースピッチャーとして、昭和50年に夏の甲子園で全国制覇しているんです。東京ヤクルトスワローズの監督は2回目ですが、チームとして、昨年の不信を脱して、セリーグをかき回し、最下位から優勝を目指して頑張って欲しいです

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③そして、千葉ロッテマリーンズの唐川投手です。ここ数年、不調が続く唐川投手ですけど、やっぱりここ数年、ストレートのキレがイマイチかなと。だから、あの独特な縦に落ちるカーブが活きないと思うんですよね。今年こそ、かつての唐川投手の快速球とドローンと落ちるカーブの復活を願っています。成田高校時代のあの力強いピッチングを見たいものです。

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④昨年、福岡ソフトバンクホークスでセットアッパーとして大活躍した岩崎投手です。岩崎投手が出てくると相手チームとしては厄介でしたでしょうね〜!とにかく短いイニングで彼の快速球を打つのは簡単ではありませんからね。彼は市立船橋で甲子園にも出ています。甲子園では初戦敗退しましたが、とにかく、当時から長身から投げ下ろす快速球には目に見張るものがありました。

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正直、まだまだいるんですけど、それは、また次回にしたいと思います。

 

今日は以上です。