お客さんにも自分で窓施工をしてもらって、施工前と後とどう変化したのか自分の目で確かめてもらいたい!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です!
寒さを軽減したいんだけど〜っとていうお客さんのところへ!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年2月15日
外が寒い朝のうちの方が窓の冷たさを実感してもらえるから、こういう時はなるべく、朝早く行くようにしてます!
が、今日の千葉は暖かすぎるわ〜(笑)ちーん(笑)以上です!#黒板同盟 pic.twitter.com/HrZzRnRDqD
今日は朝一番で現場に行ってきました。家の寒さを何とかしたいというお客さんです。寒いのを少しでも解消したいと言われる場合には、ボクはなるべくなら朝、早い時間に行くようにしています。もちろん、お客さんの都合もあり、自分のスケジュールのこともあるので、絶対ではありませんが、なるべくそうできるようには努力しています。それはなぜかというと、まだ、外が寒い朝の方が、窓自体もギンギンに冷たいですし、そういう条件が悪い時に室内温度や放射温度を計測して、じゃあ、それに大してこうした方がいいですよみたいな提案事項を話した方が伝わりやすいと思うんですよね。だから、できるだけ、そうしたいなって思っているんです。
自分自身で施工をしてみると、いろいろなことがわかって、お客様に勧める時に、大きなアドバンテージになる!
今日のお客さんは建築関係の他業種の方ですが、最初から、今回の件については、その方、自ら施工をしてもらいたいなって、僕自身考えていたんです。今回は自宅だったということもありますが、やっぱり、自分で自らサッシの取付や玄関ドアの取付をやってもらうと、いろんなことがわかってくると思うんです。自分なりにその製品の良いところ、悪いところがわかると思うんです。ですから、もし、他でそんな案件がもし出てきた時には、そうした経験が活きると思うんです。
その製品のメリット、デメリットも自分の経験に基づいて話もできるでしょうし、説得力が違うと思うんですよね。なので、今日、打ち合わせをさせてもらって、これから製品を手配するのですが、自分で施工してもらって、どんな感想を持たれるのか?また、実際につけて、寒さはどのくらい軽減できたのか?実感できたのか?その辺も、是非とも聞いてみたいと思っています。
放射温度計を買ってみるというお話をされていたので、どのくらい施工前と施工後で変わるかが楽しみです。それをこれから自分の案件で生かしていただければこれほど、嬉しいことはないですよね。
今日は以上です。