色分けすることによって、お客さんに伝わりやすくなる!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です!
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年2月21日
サッシやのトラックは荷台にウマと言われる架台が載っています。このウマにサッシを立て掛け、現場まで搬入します。その荷積みをうまくやらないと、全部積めないこともあるし、傷がついてしまいます。街中で見たらサッシ屋だと思い出してくれると嬉しいです。 pic.twitter.com/ZJeoYGMufg
今朝のツイートは僕たちが乗っているトラックについてです。荷台にウマと言われる架台が乗っていて、そこにサッシを立て掛けて、現場まで搬入します。
そんなウマ付きのトラックを街中で見かけたら、『サッシやさんのトラックだ』
と思い出してくれると嬉しいですね。
ビルサッシをやる時には、サッシ図面を書きます。そのサッシ図面を元に製品を手配しますし、サッシ職人さんはそれを参考にしながら取付をします。僕たちにとっては普段からやっていることです。
今度、その図面の内容をお客さんに説明する時です。ゼネコンさん、建設会社さんには図面だけ見せれば、理解してもらえますが、ユーザーさんはそうはいきません。
そこで理解してもらえるようにひと手間加えます。大したことをやっているわけではないのですが、色鉛筆を使って、色分けをします。
これをやることによって、既存のサッシはこれで、新規のサッシはこれでみたいに説明すると、理解してもらえることが多いです。やはり、相手に伝わるようにするためには、このひと手間加えることがとても大切ですよね。
先日の現場でそんなことを感じました。
今日は以上です!