会社との繋がりよりも、個々の繋がりの方がもっと大切です!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です。
こんにちは!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年2月25日
体調が良くない母を見舞って、長野の飯田から叔父さんが来てくれました。母の弟です。真面目な母と違って武勇伝がたくさんあるヤンチャな叔父さんです(笑)ド派手に登場して、帰りも大きな音を立て、演歌を流しながら颯爽と帰って行きました。そんな弟を見ながら母は苦笑いでした(笑) pic.twitter.com/yQ2GL53ttj
僕の叔父さんが体調が良くない母を気にかけてくれて、長野の飯田から来てくれました。母の弟ですが、真面目な母と違って、昔からヤンチャばかりやっていた叔父さんです。サイドカー付きのバイクでド派手に登場に母は苦笑いするしかなかったみたい(笑)でも、僕にとっては、いつまでもカッコいい叔父さんです。
会社同士の繋がりよりも、個々の繋がりの方がもっと大切!
ちょっとした会話から感じたことを書きたいと思います。
ウチの会社にもいろいろな協力会社さんの営業担当者の人が営業に来てくれます。もちろん、すごくありがたいことです。その中でも、頻繁に顔を出してくれる人、そうでない人、お互いのウマが合う人、合わない人といろいろです。
大きな会社さんであればあるほど、営業マンのサイクルは短いです。それはそれで仕方ないと思うんですけど、ウマが合う担当者の人から、合わない人に変わった時には、やっぱり、その会社さんとのお付き合いというよりも、誰とという個人との付き合い、繋がりなんだなと思うんです。
というのも、先日まで新規でウチの会社に来てくれていた営業マンがいたんですけど、その人はすごく良かったのです。ウチの会社のためにという提案が良かったし、それが伝わってくる素晴らしい営業マンでした。でも、その人が転勤になって、担当者が変わったのですが、どうしても前任者と比較してしまうと、どうしても物足りないと。取引してからまだ短いので、会社というよりは、どうしても誰ととの結びつきの方が強くなるんですよね。
だから、会社同士の取引ではあるけど、実際は個々の取引と同じであると。会社同士の繋がりよりも、個々の繋がりの方がもっと大切だと思うんです。それと、これからは会社が大きい、小さいは関係なく、どうしたら、相手の人にもっと興味を持ってもらえるか、個人を磨いていかないとダメだなと思うんです。
今日は以上です!