ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

新幹線は確かに便利だけど、在来線の特急電車が無くなっていくのは寂しいです!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや・総和の高橋です!

 

先日、久しぶりに時刻表を買ってみて、改めて感じたのは、在来線の特急電車は激減したなということ。

昔、小学生の頃に、上野駅に特急電車の写真を撮りによく行ったものです。

 

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あの特急電車のヘッドマーク目当てにです。今でこそ、新幹線によって、在来線の特急はほとんど走っていないけど、昔は東北・上信越方面を中心として、かなりの在来線の特急電車が上野駅を発着としていました。

 

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アルバムを見ていたら、そんな写真たちが出てきて、本当に懐かしいですけど、そのほとんどは、廃止になった特急電車ばかりです。

 

新幹線網が発達してくると、在来線の特急電車はかなり減少します。新幹線は確かに便利だけど、在来線の特急がなくなるのは寂しいですよね。

 

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嫁の実家が富山なので、北陸新幹線が開通するまでは、上越新幹線越後湯沢駅経由で、在来線の特急『はくたか』に乗り換えて、富山まで行っていました。

(写真の『はくたか』は一昔前の車両です。)

 

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東京から新幹線に乗車して、少しするとウトウトしてきて、そうすると、越後湯沢駅に到着する感じなんですよ(笑)面倒くさいなといつも思ってました。

でも、今では北陸新幹線で乗り換えなしで、富山に行けます。乗り換えなくて良いし、時間は以前と比較して、短縮されてすごく便利になりました。

便利になったからこそ、以前の越後湯沢駅での乗り換えも、あれはあれで味があっていいのかなと感じます。駅弁を食べながら、『はくたか』の乗っていると、旅してるなって感じが強いですね。

あっ、でも、『はくたか』に乗ると、越後湯沢から富山が約2時間で、寝るのにはちょうどいいんですよ〜(笑)ということも付け加えておきたいと思います(笑)

 

季節限定でもいいので、昔の在来線の特急が復活して欲しいです。

 

今日は以上です!