ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

この時期は予備校での浪人生活を思い出す!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!

 

四月はいろんな意味で新年度の始まり。保育園入園、小学校入学、大学入学、新社会人などなど新しいステージでのスタートですよね。

 

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この時期は予備校での浪人生活を思い出す!

 

この時期に必ず思い出すことがあります。現役で大学受験をしたものの、どこも合格せず、予備校での浪人生活をスタートさせたことです。

どこも受からなかったけど、そもそも、初めからどこも合格しないと思っていたので、予想通りの浪人生活でしたが(笑)

周りの人でやはり子供が大学受験をしている人が結構いて、「まだ、決まらないんだよ」とか、「やっと決まったよ」とか聞いていると、自分の昔はどうだったかなと。高校三年生の時は一応、これでも進学クラスに在籍していました。(どうして自分がそこに在籍していたのかは、今でもよく理解しがたいけど 笑笑)

でも、普段から全く勉強もしなくて、いつもクラスで46人中45番目というのが定番でした(笑)それでも、大学には行きたいと思っていました。とはいえ、受験が近づいても、全く勉強もせずにいて、まぁ、これじゃ、受からないし、浪人だなと最初から思っていました(笑)あくまで僕の感覚ですけど、今は昔と比較して浪人する人って少なくなっているんじゃないかなって思うんですよね。知り合いの子供さんたちが受験しているのを聞いていても、ほとんどの子供が現役で合格しているんです。もちろん、みんな優秀だからかなとは思いますが。

昔、僕らの頃は浪人して当たり前みたいな風潮ってありましたよね?なかったですか?(笑)

そんな時に、当時、お父さんから、「どこを受験するんだ」と聞かれたので、「もちろん、受験はするけど、合格しないと思うので、浪人します」と言ったら、こっ酷く怒られたことを、よく覚えています(笑)

でも、今、自分も親となってみると、まぁ、怒られたのも当たり前だなと(笑)浪人することによって、これまた当時定番の代々木ゼミナールへ一年間通うことになりました。その予備校の授業料、大学四年間の授業料を考えていたら、今となっては申し訳ないな思いますね。将来、自分の子供が大学に行くかはわからないけど、現役で合格して欲しいと願わずにはいられません(笑)

 

でも、予備校生活は良かったこともあって、その時の友達は今でも付き合いがあるんですよ〜。それはそれで楽しい思い出もあるんです。と、ちょっと良いことでまとめようと考えていたことはナイショの話(笑)

 

間違っても、お父さん、お母さんに、ハナっから浪人しますなんてことは言わないようにしましょうね(笑)

 

今日は以上です。