ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

習志野魂カラーで福浦選手の2000本安打を後押ししたい!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!

 

少し前に工場の外壁工事をやりますっていうことと、どうして外壁のカラーをエンジにしたかということも書きました。

その意味合いを今回、工事をしてくれる職人さんにも説明したら、結構、ノリノリでやってくれて嬉しいなって。

 

 

tscristal23.hatenablog.com

 

 

福浦選手の2000本安打を後押しをしたい!

 

単刀直入にいうと、会社からほど近い習志野高校が好きなんですね。特に、習高野球部が。夏の甲子園でも全国制覇をしたことがある県内屈指の名門校です。地元を中心にコアで熱い習高ファンがいらっしゃいます。

 

▼これは福浦選手ならぬ左の大砲、高浦選手ですね(笑)

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その習高野球部出身でプロ野球で活躍しているのが、千葉ロッテマリーンズの福浦選手です。高校卒業後93年にドラフト7位で入団以来、マリーンズ一筋。地元をこよなく愛する素晴らしい選手です。

福浦選手は今年で41歳で、未だに現役で活躍しているのですが、現在2000本安打を目指して、先発で出場したり、代打での登場だったりで日々奮闘しています。今日現在はあと29本です。

 

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今年から井口新監督に変わって、福浦選手の2000本安打達成には協力するとシーズン前から話されていたので、間違いなく今年こそは達成するだろうと期待を膨らませてのシーズンインでした。そんな地元の英雄の福浦選手の2000本安打を少しでも後押しできたらなと思って、何ができるかなと考えていて、あっ、そうだ。外壁を母校のカラーにしようと思ったんです。

 

そんな福浦選手も基本的には先発で出場していて、相手投手が左腕の時には終盤での代打等での起用となってますけど、複数安打はなかなかないものの、着実に2000本安打へと近づいています。とはいえ、福浦選手もインタビューで話されていましたかど、2000本安打が最終目標じゃないからと。あくまで、チームの勝利につながるバッティングをと言っていたので、マリーンズの順位が上に行けるように、どんどん打って欲しいですね。

 

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外壁の工事もおそらく今月末ぐらいまでには粗方、終了するので、そうしたら、次に福浦選手を後押しできることを、何かできないかもう一つ考えてみたいなって思います。福浦選手、これからもどんどん勝利に結びつくヒットを連発してくださいね!

 

今日は以上です!