ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

ペルー人アミーゴのペルー料理レストラン『チョチェリータ』5周年パーティーでした!

こんにちは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

ゴールデンウィークに入った途端、めまいが発症して、体調を崩していますが、こんな時にはやっぱり子供と遊んであげなきゃですからね。ゴールデンウィーク後半に向けて、薬を飲んで回復すれば良いのですが。

 

ペルー人アミーゴのペルー料理レストランの5周年パーティーでした!

 

さて、この前の土曜日に僕のペルー人アミーゴのテディーさんがやっているチョチェリータというペルーレストランの5周年パーティーでした。

 

チョチェリータ 千葉県八千代市八千代台南1−18−12 B1F 電話047−494−6891 

現在はランチはやっていません。基本的に火曜日は休みのことが多いですが、事前に問い合わせをしてから、行ってもらった方が無難かなと思います。

 

僕にはホームステイを通して友達になった日系ペルー人が首都のリマに住んでいます。そんなことで、ペルーには今まで、8回行ったことがあります。地球の裏側で飛行機で約22時間かかるので、やっぱり、なかなか行けないっていうのが正直なところです。でも、常に僕の心の中にはペルーがあります。ペルーの親友、ラテン音楽、ペルーの食べ物、スペイン語の響き、ペルーサッカー、ペルーの好きなものと言ったらまだまだ他にもたくさんあります。

 

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ペルー大好きと言っても、早々、日本にいて、日常でペルーのことを感じられる時ってないですよね。知り合いもいるわけでもないし、友達もいるわけでもない。でも、そんな時に一昨年、たまたま、会社近くにメキシコレストランがオープンという看板を見て、ランチで入ってみたら、オーナーさんがなんとペルー人だったんです(笑)その人こそ、今回の5周年のレストランを経営しているテディーさんです。

 

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もう、それを知ってからランチで通いまくって、簡単なスペイン語で会話をしたり、日に日に仲良くなってきて、僕の日常の中で南米ペルーを感じることができるようになってきました。

 

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その一方で、やはり日本の滞在は長いとはいえ、異国の地でレストランをオープンして経営していくのは大変ですよね。だから、少しでもお店の売り上げに貢献したいと思って、ランチや週末のディナーにはかなり通いました。でも、一番はテディーさんに会って、いろんなことを話したい、応援したいという気持ちから頻繁に通っていたんですよね。 

そして、僕の家族ともすごく仲良くなっていいお付き合いをさせてもらっています。子供達はテディーさん、テディーさんってすごく慕っているんです。

 

お店の方に通うようになってから、テディーさんの友達とも仲良くさせてもらうようになり、沢山のペルーを中心とした南米出身の人と友達になれることができたんです。

 

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僕にとってはホントに最高ですね。まさか日本にいてこんなに多くの南米出身の人と友達になれるなんて夢にも思わなかったですから。

 

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その人たちと一緒にいるとここはホントに日本?まるでペルーにいるかのような感じさえ受けます。お店の中にいれば、もう、間違いなく雰囲気がラテンの世界です。

 

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そんなテディーさんのペルーレストランのお店が5周年を迎えることができて、本当に僕自身嬉しいし、これからも多くの人に美味しいペルー料理を振舞ってあげて欲しいと思っています。僕がテディーさんと知り合うキッカケとなったメキシコ料理のレストランは昨年、諸事情になり閉店させたんです。当時、すごく悲しい思いをしました。

 

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そんな大変な思いをしてきているので、テディーさんのこのペルー料理ラストランのチョチェリータを応援し続けて行きたいと思います。

 

それでは、またー!