ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

やっぱり現場に顔を付き合わせることは大事ですね!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

今日は早朝に会社を出発して横浜へ社員さんと行ってきました。今月末から新築のマンション現場のサッシ工事が始まるからです。早く到着し過ぎてしまって、セブンコーヒーを飲みながらリラックスしていました(笑)

 

 現場でお互いに顔を付き合わせるのは大切ですよね!

 

この現場は、もちろん総和で受注しているのですが、現場が横浜で遠方なので、メーカーさんに現場の管理、サッシの取付を一式でお願いすることにしてあるんです。ある程度、一日、二日で終わる工事であれば千葉から職人さんを派遣するのは問題ないのですが、やっぱり、長い期間の現場になると、職人さんの体力、体調維持の面を考えても、難しいとボクは思うんです。早朝に家を出て、現場で作業をして、疲労困憊の中、また遠距離を運転して帰るというのは。だから、一式でお願いすることにしたんです。

 

じゃあ、一式仕事を任せているから、あとは知らないよって感じで良いかといえば、もちろん、そんなことはないです。あくまで仕事をいただいているのは総和なので、それではダメです。だから、常にメーカーさんと現場状況、現場の工程などの情報を密にして、現場のことをきちんと把握する。時には現場に顔を出すというのが一番いいんだろうなと思うわけです。

 

今日、行った時にもウチの施工管理の人間が、「たまには現場に顔を出してくれるんでしょ?たまには顔を見ないと心配になっちゃうからさ。」って、監督さんに笑いながら言われていました。それは、いつもの現場であれば、監督さんたちとやり取りしているのはウチの会社の施工管理だからです。やっぱり、勝手知ったる気心知れた人間の方がお互いにいいのは当たり前なので、これから現場が始まっても、ウチの施工管理の人間は現場に顔を出します。

 

やはり、お互いに顔を付き合わせることは大切なんだなと言うことを改めて感じた今日の現場での出来事でした。

 

 

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I ⭐️ YOKOKOHAMA  の精神で頑張っていきます(笑)

 

今日は以上です。