すぐりゅんのツイートで、新婚旅行で行ったペルーのクスコでの苦い思い出が蘇ってきた〜(笑)
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシ屋総和の高橋です!
ツイッターで繋がりがある友人の@suguryun すぐりゅんこと大杉たかしさんが世界一標高の高い空港のことを投稿していたんです。すぐにボリビアのラパスだなということはわかったのですが、南米の話題が出て燃えないわけがないんですね(笑)
▼ペルーの首都リマ
だって、ボクはお隣の国ペルーに8回も行ったことがあるんです(笑)
ひゃー‼️
— 大杉たかし(すぐりゅん)海事図書出版社の営業マン (@suguryun) 2018年5月28日
前回よりも動画また長くなっちゃったー😭 30秒で簡潔にまとめなきゃだね💦
というわけで、世界一高い所にある空港✈️についてちょこっと紹介しています😃♬ #SNS出版社#空港#飛行機 pic.twitter.com/A99uB5MAL3
ラパスの話題が出たら、やっぱり思い出しますね。ちょうど10年前に新婚旅行でペルーのクスコの空港に降り立ったことです。(クスコの空港の写真がない笑)
ここは標高約3,400mで、天空都市マチュピチュへの玄関口になります。
▼クスコのキレイな街並み
過去にも、同じ南米のエクアドルに行った時に、アンデス山脈を車で超えたこともあったし、高地でも全く問題ないだろうとたかをくくっていたら、見事に高山病にかかってしまったんです(笑)発熱、下痢、頭痛、もう最悪でした(笑)
▼クスコのホテルで高山病でダウン!酸素ボンベが手放せなかった(笑)
おまけに空気が薄いので苦しい。嫁にホテルの人にnecesita oxigen(酸素が必要)も伝えてきてと頼んで、大きな酸素ボンベを持ってきてもらって、酸素を補給していたという苦い思い出があったんです(笑)
▼チチカカ湖にほど近いフリアカ(標高は約3,800m)
でも、やっぱり、また飛行機に乗って南米の空港に降り立ってみたいなと。すぐりゅんのラパスの空港の話を聞いていたら、今すぐにでも行きたい気分になりますね(笑)また、飛行機に乗って、南米の地に降り立ちたいものです。
すぐりゅんの投稿でワクワクさせてもらいました!ありがとう〜!
今日は以上です!