ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

まだまだ働いてもらいたいと思える社員さんがいるのは誇りです!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です!

 

まだまだ、ずっと働いてもらいたい社員さんがいるのは誇りです!

 

先々週末から社員さんとの面談をしています。

総和としての新年度が5月スタートということで、今年度、一人一人と会話する中で、いろんなことを聞き出します。基本的には会社をもっと良くしたいということが大前提で話をしています。各々、いろんなテーマを決めて話をします。社員さんによって、全く違いますし、話をする時間も違います。でも、ついつい長くなってしまいます(笑)

 

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今日、面談した社員さんは、正直、テーマは決めていませんでした(笑)というのも、こちらから要望することはほとんどないくらい、日頃から、会社のために働いてくれている人だからです。サッシに関しての知識も高いし、仕事のスキルも高い、また正確、対外的にもすごく評価が高いと言うことで、本当に言うことがないんです。仕事を任せておけば勝手にやってくれるので、本当に助かっています。

 

今日は、テーマを決めていなかったとはいえ、こんな話になるだろうなと言うことは、ある程度、想定はしていました。この社員さんはもう一度定年を迎えています。でも、ボクとしては、本人の体が健康で、総和で仕事をやりたいと思ってくれている限り、ずっといて欲しいということを、以前から話をしていました。とはいえ、後釜も考えなければいけません。現有戦力からなのか?新しい人材を求めるのか?どちらにしても、この人の後釜は簡単ではありません。それだけ優秀なので。

 

でも、改めて、今日、話をしていて、会社のことをすごく考えてくれているなと痛感しました。耳の痛い話もしてきますが、そういう人がいてくれることはある意味、ありがたいと思うし、本人のことも含めて、会社のためを思って言ってくれているので、すごく嬉しい限りです。こんなに会社のことを思ってくれていること自体がやっぱり嬉しいです。決して、ウワベだけじゃないのは十分伝わってくるので。

 

やはり、これからもまだまだずっと働いてもらいたいと思うので、少しでも、働きやすい環境にできるように、こちらとしても努力していきたいと感じました。

 

これからも馬車馬のような働きでお願いしますね(笑)

 

今日は以上です!!!