ペルー代表のリカルド・ガレカ監督、ありがとう!2022年カタールW杯へ向けて新たに4年契約を!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
夏の甲子園真っ最中ですが、僕自身もそちらに集中していたのですが、今日、高校野球以外に嬉しいニュースが舞い込んできました。あっ、と言っても、ほとんどの日本人にとって興味がないことです(笑)
▼リカルド・ガレカ監督!
何のことかというと、ペルー代表のことです。ペルーをロシアW杯へ導いた、リカルド・ガレカ監督がナント、新たに4年契約を結んでくれたのです。もう、興奮MAX、鼻血ブーって感じでした。
アルゼンチン人のリカルド・ガレカ監督がペルー代表との契約を2022年まで延長することで合意に至ったとのこと。本日会見で正式に発表されるようです。 https://t.co/3QXsNOTPSx
— 藤坂ガルシア千鶴 (@chizurufgarcia) 2018年8月8日
ガレカ監督、Muchas Gracias !!!
1982年以来、ずっと長い間、低迷していたペルー代表を復活させて、見事にロシアW杯へ連れて行ってくれたわけです。選手の質は決して低いわけではなかったけど、ペルー伝統のパスサッカーの復活とそして選手たちに、『絶対に俺たちはできるんだ』という自信を植えつけた結果、厳しい南米予選をプレーオフだったとはいえ、勝ち抜いたわけです。
▼熱狂的なペルーサポーター!
ボクも1992年以来、ずっと応援してきて、やっと念願叶ったわけです。南米予選から、根拠はなかったけど、絶対にW杯にいけると、最後までガレカ・ペルーを信じていました。もう、一試合、一試合、一喜一憂でしたね(笑)試合によっては、ペルーBARで、アミーゴたちと一緒に観戦して、狂喜乱舞でした。もう、ペルー人の興奮度ハンパなかったから(笑)
ロシアの舞台では、残念ながらペルーの実力の片鱗こそ、出せたけど、結果が出なかった。でも、ペルーの力を世界中の人たち、日本人にも示せたんじゃないなかって思うわけです。ロシアに連れて行ってくれた、ガレカ監督には、ペルー国民、自称、日本で一番ペルーを愛している、高橋 俊生も、もう感謝してもしきれないわけです。そんなペルー代表を復活させてくれた、ガレカともう4年、再契約して欲しいなと、みんな思っていたわけです。
▼ペルー代表にユニフォームがまさか、まさかの当選(笑)
巷の噂では、コロンビア、チリ、パラグアイ、アルゼンチンなどもオファーを出したとか、出すとか、南米の各国がガレカに対して高い評価をしていたみたいです。でも、これも信じていました。絶対にペルーに戻ってきてくれると。そうしたら、今日の嬉しいニュースだったわけです。9月に行われる永遠のライバルチリ戦、そして日本も招待されていて出場する、来年のコパ・アメリカ(ブラジル開催)で、良いスタートを切って、2022年のカタールで行われるW杯へ向けて、頑張って欲しいです。
まさかの当選!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年8月2日
Goal Japan さんから当選の連絡が(笑)ペルー代表のユニフォームが当たりましたと!えーーー!!!
もう、ビックリ!
ペルー大好きのボクにとってはもう最高!本当にありがとうございました! pic.twitter.com/KYySns1MtJ
今年はペルーがW杯へ、友達がロシアで何と超絶嬉しいお土産を、そして、ペルー代表のユニフォームが当選と、ペルーのこと関しては、もうラッキー続き!
▼ロシアでペルーのカップを買ってきてくれたーーー!超絶、嬉しかったーー!
ちょっと調子に乗ってすみません(笑)
4年後に向けてーーーーー、
Vamos Peru !!!
▼レアなカタール代表のユニ(笑)ボクのコレクションです(笑)
今日は以上です!