ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

子供の野球のことで白熱トークになってしまった!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

さて、多くの人がお盆休みでリラックスムードでしょうかね。故郷に帰っている人、観光地へ出掛けている人、お家でのんびりしている人、色々でしょうね。

 

昨日、嫁はバレーボールの大会だったので、いつも家族で行く近くのお好み焼き屋さんへ。(ちなみに嫁はこの日、市民大会で優勝したそうです。その後、祝勝会という名の飲み会に出掛けました笑)

 

▼よくご飯を食べに行く、くいくい亭です!

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そこでいつものようにご飯を食べていたら、カウンターで一人で食べている男性がいて、年齢的にボクより少し若いかなというくらいの人だったのですが、高校野球や少年野球の話を熱くマスターと語っているわけです。

そんな話をしていたら、当然ですが、その話に入りたいと思うわけです(笑)しかも、会話されていた高校野球の情報もそれほど正確ではなく、ついつい、『それはこうですね』と横からボクがコメントをさせてもらうという(笑)そんなところから、徐々にその会話に加わっていきました(笑)

 

▼子供たちがよく食べるベビースターもんじゃ!これが美味いっす!

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その後の話題は高校野球のことではなく、子供のことに。そのお父さんのお子さんは少年野球をやっていて、お父さんもコーチをやっているそうなんです。で、ボクも子供には何かスポーツをやって欲しいなとは思っています。というよりも、息子にはできれば野球かサッカーをやって欲しいんです。究極の選択でどちらかと言われれば、やっぱり野球かな。まあ、これは、ボクの希望ですがね(笑)息子は体が大きくて、近所の少年野球のコーチをやっているおじさんにも、『野球やったらいいじゃん』と言われることも(笑)サッカーをやっている子からも誘われることも。それくらい体が大きいんです(笑)

 

少年野球を経験したことがないから、小さい子供にどんな感じで教えるのかすごく興味があった!

 

少し話は逸れましたが、そのお父さんがやっぱり野球やったらいいじゃんって。体が大きいのは間違いなくアドバンテージになるし、今からやれば、エースで四番だよと(笑)そんな話を聞いているうちに、ボク自身が興奮してきて、やっぱり息子に野球やらせたいなと思っちゃったんですよね。とりあえず、お試しでもいいから来てみなよとお父さんは勧めてくれるんですよね。でも、息子に野球やってみようかと言うと、『ボク、サッカーやる』と言うんです(笑)言うことがコロコロ変わるからわからないですけどね。

 

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でも、僕は一つ興味があったのは、まだ、まともに投げられない、打てない、子供たちにどういう指導というか、どんな感じで教えているのかということなんです。聞いてみたら、細かいことを教えることはまずなくて、バッティングで遠くに飛ばす気持ちよさだったり、ボールを投げるのも同じく少しでも遠くに投げられるようにだったり、とにかく試行錯誤、野球の面白さをわかってもらうための指導に徹するそうです。で、言われていたのは、一年生から野球を始めた子供は、遅く始めた子供と比較すると、高学年なるとずば抜けると言われていたことです。まぁ、当たり前なのかもしれないけど、その差は際立っているそうです。

 

僕も父親として、福浦和也Tシャツでイメージトレーニングを(笑)

 

まあ、子供が野球をやるかどうかはわかりませんが、いずれにせよ、野球をやって欲しいなと。そのお父さんと話していて、僕自身が気合いが入って、早速、昨日トレーニングをしないとなと思い、福浦和也Tシャツを着て、イメージトレーニングをしたことはどうでもいい話しとして最後にお伝えしておきたいと思います(笑)

 

福浦和也習志野高校出身)Tシャツを着て、イメージトレーニング(笑)

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今日は以上です!