ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

近隣の人たちと黒板を通じてリアルのコミュニケーションができれば嬉しいです!

おはようございます!

千葉県習志野市のサッシや総和に高橋です。

 

お盆を開けて涼しくなったと思ったら、また暑さが戻ってきましたね。でも、気分的にまだまだ夏は終わって欲しくないので、このくらいの陽気の方がボク的には良いかなって思います。夏が終わるのはすごく寂しい気分になりますからね。

 

黒板を通じて、それがリアルなコミュニケーションに繋がれば嬉しい!

 

さて、ウチの会社はマラソン道路という比較的大きな通りにあります。当然、交通量も多いですし、自転車で通る人、お散歩コースで通る人、かなりの人たちがウチの会社の前を通ります。

 

▼昨日の黒板です!

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毎朝、事務所にいるときには、黒板を書いて事務所の前に出して置いておきます。常に事務所にいるわけじゃないので、わからないのですが、結構、黒板をみてくれています。そういってくれる人がいます。で、いつも可愛いワンチャンを連れて、お散歩されている、おじさんがいます。そのおじさんもよくボクの黒板を見てくれています。お散歩で通ったときには、かなりの確率で、ウチの社員さんたちと会話をします。ウチの社員さんもワンチャン好きだし、またワンチャンがこっちに寄って来てくれたりするんですよね。そうすると、自然とそこで他愛のない会話をするわけです。仕事の話や売り込み等の話は全くしません。

 

でも、最近、ちょっとしたことを依頼してくれるようになりました。もちろん売り上げ的に言えば、そんなに金額が張ることではありません。でも、もともと、黒板を始めたのは、近隣の人たちにウチの会社のことを知ってもらいたい、どんな人が働いているのか知ってもらいたいということからなわけです。だから、この黒板を通じて、コミュニケーションができて、それがリアルでの会話につながって、そして、お仕事をさせてもらえるのはすごく嬉しいことなんですよね。

 

こんな感じで、近隣の人たちともっと繋がりを持ちたいし、これからもこの黒板を通じて、コミュニケーションをしていきたいですね。やっぱり、何かを頼もうとするときには顔見知りの方が良いに決まっていますからね。

 

お仕事をさせてもらった上に、趣味で作っているぶどうをいただいたのですが、これがすごく美味しい。ちょっと、ビックリしました。また、美味しいぶどうをいただきに行こうかなと思っちゃいます(笑)

 

今日は以上です!