ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

俺たちの福浦、あと4本に迫ってきました!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

昨日のメットライフドームでのライオンズ戦でホームランを含む2安打を放って、2000本安打まであと4本に迫ってきました。もう興奮マックスでヤバいです。

 

▼俺たちの福浦!

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今度の土曜日から地元マリンで三連戦。16日(日)の福浦選手のイベントの試合に観戦しに行きます。その日に2000本安打を打ってくれたら、もうそりゃ、ミラクル。根拠はないけど、そんなミラクルが起こりそうな予感がする。きっと起こるぞ、ミラクルが。

 

▼超絶、野球好きな愉快な仲間たち!が、普段の行いが悪いんだな(笑)

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ただ、一緒に観戦しに行く仲間が普段の行いがあまり良くないもんだから、そこだけが心配なんです。笑

 

今更ながらですけど、どうして福浦選手のファンなのか?まずは、地元習志野市出身、習志野高校出身だからですね。甲子園こそ出場してないいけど、当時から投手として、打者として、県内では注目されていました。とはいえ、当時、習志野高校は少し県内でも低迷していた時期なので、ものすごく脚光を浴びていたわけじゃないんですよね。それなので、まさか当時、千葉に移転してきたロッテが福浦選手をドラフトで選択するとは思ってなかったな〜。

 

ホントにまさかプロ野球に行くとは思ってなかったし、しかも、プロ野球で打者として、こんなに素晴らしい成績を上げるとは正直、思ってませんでした。(福浦選手、ごめんなさい。笑)2001年から、6年連続で三割を打っていたときには、バッティングホームがイチロー選手に似ていたし、まさに打撃の特徴も広角打法、振り子の部分を除けば、すごく似ているなと。

 

そんな活躍の裏には相当な厳しい練習、努力があってこそ。ドラフト一位級でない一無名の選手でもこんなに活躍できるんだと、周りの選手にもかなり勇気付けたと思うんですよね。

 

習志野高校出身の選手といえば、元中日ドラゴンズの谷沢選手、元阪神タイガースの掛布選手が有名ですけど、みんなどちらかというと最初から騒がれていたわけじゃなく、プロ野球の世界に入ってから努力して這い上がって言った選手たちばかり。後付けですけど、いかにも習志野らしいなと。そこには、やっぱり習志野魂があるのかと思っちゃいます。

 

習志野魂、千葉の誇り、福浦和也

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井口監督へのお願い。すみませんが、もうチームの成績は残念ながら上を望めないので、ぜひ、福浦選手を少しでも多くの打席に立たせてあげて欲しいので、二番DHでの起用をお願いしたいところです。もし、土曜日に複数安打もしくは猛打賞なんか打ってもらったら、本当に16日に生で観れるかもしれない。達成の瞬間を。書いていて興奮してきましたが、何卒、その辺をお願いしたいところではあります(笑)

 

あと4本!16日に地元マリンで打ってくれ!

頼むぞ、俺たちの高浦、いや、福浦

千葉の誇り、福浦和也

 

▼地元マリンで、16日に生で2000本安打を観たいぞ!

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今日は以上です!