ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

郷土の誇り、千葉の誇り、習志野の誇り!福浦選手、2000本安打おめでとうー!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

ボクがずっと応援していた選手。地元・千葉の、いや習志野の誇り。先週の土曜日、千葉ロッテマリーンズ福浦和也選手が2000本安打の偉業を達成しました。

 

習志野のヒーロー!

福浦選手、おめでとうございます!

 

特に、昨年、今年とそれをフォーカスして野球観戦していたと言っても過言じゃないですから。正直言うと、千葉ロッテマリーンズのチーム成績よりも福浦選手(笑)だって、地元のヒーローが2000本安打を達成できるかどうかですよ。そんなケースってそうあるわけじゃないですからね。

 

習志野市出身、習志野高校出身、そして、プロ野球では地元の球団、千葉ロッテマリーンズ一筋25年ですよ。地元の野球ファンで、習志野が、習志野高校が好きなボクとしてはこんな身近な選手を応援しないわけないですよね。

 

▼試合後、チームメイトと記念撮影!

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マリンスタジアムで観戦した試合では、福浦選手への声援が凄かった。福浦選手が登場すると地鳴りのように響く大声援。もう球場全体の雰囲気が一変します。その場にいると、もう鳥肌モンです。更にはヒットを打とうものなら、そのボルテージはさらにヒートアップ。その雰囲気はスタジアムにいないとわからないと思う。

 

▼郷土の誇り、千葉の誇り、福浦和也選手!

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福浦選手は千葉を愛し、習志野を愛し、千葉ロッテマリーンズを愛し、常に千葉のためプレーするんだという想いを常に持っていると思う。千葉県は多くのプロ野球選手を輩出していますが、これほど、千葉や習志野を意識させてくれる選手はいないかなと。福浦選手といえば千葉、習志野というイメージがファンの中でも定着しています。

 

▼2000本安打の偉業達成! 

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だからこそ、2000本安打を地元の千葉で達成できたことは、福浦選手がなによりも嬉しかったはず。「幕張の安打製造機」と呼ばれる、あの美しいバッティングを来年も見られるみたい。現役続行の発表には、ちょっと驚いたけど、体調を万全にして、2000本安打のプレッシャーから解放された福浦選手の活躍を来年は見てみたい。

 

俺たちの福浦

一打に全てを込めて

不屈の投資を見せてくれ

千葉の誇りを胸に

 

あのカッコいい福浦選手の応援歌を来年、ライスタで聞けるのを、また楽しみにしたいと思います。ガンバレ 俺たちの福浦!!!

 

今日は以上です!