ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

サッカーをしていて子供のいろんな表情が見れて楽しかった!

おはようございます!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

先日の日曜日、先週の休みに引き続き、子供とサッカークラブの体験教室に行ってきました。まだ、本格的に入部しているわけではなくて、約一ヶ月ぐらい練習だったり、ミニゲームだったりをみんなと一緒にやってみて、それから子供がやりたいといえば入部をして、いや、やっぱり、やりたくないと思えば、そこでおしまい。そんな感じ。今のところ、子供は常にサッカーやりたいって話しているから、このまま、体験教室を終えたら、入部する方向なのかなと思ってます。

 

正直、サッカーをやりたいっていうのも、最初だけかな、一過性なんだろうなと思っていたら、意外や意外。やりたい、やりたいって。僕自身は野球の体験にも行ってもらいたいなと思っていて、でも、それを言うと「嫌だ。」と(笑)まぁ、嫌なものを連れて行くつもりもないので、それは仕方ないんですけど、それは別としても、今まで何かにこれほど熱中するって言うことがなかったので、ホントにそれには嬉しさもあったり、ビックリもしています。

 

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で、昨日もサッカー教室に参加して、基礎的な練習から、ミニゲームまでやっているところをずっと見ていたんですけど、ゴールを決めれば、飛び跳ねて喜ぶ、まぁ、これはわかるんですけど、ボールが奪えない、うまくボールを運べない、そんな時にかなり悔しそうで、自分に腹が立っていたのか、そんな表情を見せていたんです。コーチの人に一言、二言、声をかけられていました。内容はわからないけど、きっと「まぁ、最初だからできなくて大丈夫」そんなことを言われていたのかと思うんですけど、「悔しい」っていう表情を見せてくれたことに嬉しさを感じました。

 

また、これはサッカーとは直接関係ないんですけど、わからないことは手を上げて、大きな声で、積極的にコーチの方に聞いていたこと、そして、コーチから、だれかこれやってと言われた時にも、手を上げて自分がやりますみたいにアピールしていたことも、とても嬉しかったことですね。まぁ、人見知りする性格ではないので、ある程度は想定できたことですけど、スポーツをやりながら、そんな人としての大事なことも学んでもらえるといいのかと、昨日の練習を見ていて感じました。

 

本当に子供がやるとなれば、もちろん、練習着やトレーニングシューズなどをかってあげるつもりですけど、そんなのも僕にとっては楽しみの一つ。もちろん、子供のだけじゃなくて、自分のも買いたいと思います。

 

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そして、親子でペルーのユニフォームを着たいと思ってます。

が、ペルーのユニを日本で買うのは難しいですこと、そして、もっと難しいのは子供用なんて、間違いなくないから、ペルーの友達にでも聞いてみようかな(笑)

そんなことを想像するとニヤケが止まりません(笑)

 

今日は以上です!