応援したい大工さんがいる!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年11月8日
いつも大工さんのお母さんが自作の落花生やら野菜やらを送ってくれるんですけど、そのお母さんがやっている畑を昨日、初めて見ました。それにしても広い(笑)どれもこれも趣味の域を超える美味しさ。
いつも本当にありがとうございます! pic.twitter.com/8EPwZBumJG
昨日は早朝から大工さんのところへ。いつも何かあるとこの大工さんのお母さんが趣味で作っている落花生や新鮮な野菜を会社に送ってくれるんです。いや、それが本当に美味しいんです。本当に趣味レベルではない美味しさです。その畑を昨日初めて見させてもらいましたが、とにかく想像していたのより広い(笑)これからも宜しくお願いしまーす(笑)
さて、昨日は僕の物件で大工さんに施工をお願いしたい現場があったのと、大工さんがこれからやる新築現場のサッシの打ち合わせで行ってきました。
この大工さんは少し前までは、ある工務店さんの仕事を一式で請け負っていて、そこですごくお世話になっていて、現場へ行けば、打ち合わせ少しで、あとはお茶を飲みながら、仕事以外の話をするっていう感じで、すごく仲良くさせてもらっている大工さんです。昔ながらの男気がある親方って言えば伝わりますかね。
さっき、少し前までは、ある工務店さんの仕事をって話しましたが、最近では自社の物件に力を入れていこうという方向性を打ち出して、何をしていいかわからない、今までやったことのない営業をしながら、わからないことだらけでもとにかく勉強、勉強で、精力的に動いています。
今までの仕事の時についていた協力業者さんが、自社の物件を始めようとした時に、あんまり協力してくれない、そんな姿勢にショックを受けている感じも見受けられます。僕個人としても、あんなに一致団結していると思っていた集団がいざ自分で始まるってなったら、こうも叛旗を翻すのかとちょっとビックリしているところもあります。相手からお金が貰えなくたって、きちんと期日通り支払ってくれるし、コストも厳しいとは言え、各業者さんは利益は取れているはずだし、そんなことを考えると、なんで?って考えちゃいます。
でも、もちろん引き続き、協力してくれる仲間もいるので、その人たちとこの大工さんを盛り上げていきたいなって、僕自身は思ってます。もちろん、この大工さんの今後を応援したいと強く思っているし、今のこの精力的に動いていることが必ず、結果に結びついてくると信じているので、僕は応援します!お互いに刺激しあえる存在でいたいですね!
これからもガンバッテー!
今日は以上です!