窓際の寒さには樹脂製の内窓が最適です!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシ屋 総和の高橋です!
普段ランチでなんか
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2018年12月13日
食べないようなハンバーガー!
シャレオツのお店で美味しいハンバーガー!滅多に食べないハンバーガーだけど、たまにはいいね^ ^#kisobarstalk pic.twitter.com/4gJ3r7iBUM
今日は午後からkisobar's talkでしたので、現場へ寄りながら東京へ。普段、絶対に食べないであろうハンバーガーをシャレオツなお店でいただきました。でも、場所が大都会東京ということで、それだけで優雅な感じでした(笑)田舎モン、ハンパない(笑)kisobar's talkのことはまた別に書きたいと思います。
家の中で窓際にいて寒さを感じたことってありませんか?
何度も書いているので、ご存知かとは思いますが、ボクはなかりの冷え性です。だから、自宅にいても寒さに対して、かなりのストレスを感じています。基本的に、寝る時以外はリビングにいます。リビングはエアコンで温めているのですが、足元は寒くて、上の方だけ暖かくなるのですが、これは、窓の断熱性能が悪いことによって起こる現象です。窓とガラス面の表面温度が低くなりますが、それによって、人の体の熱を奪ってしまうのです。別の言い方をすると、人の体の熱が寒い窓に向けて移動してしまうのです。だから、寒さをすごく感じて、不快に感じるのです。
外皮の中で一番、窓が熱の出入りが大きい部位ですので、断熱性能の低い窓というのは部屋の快適性に大きく関係してきます。なので、まず、優先した方が良いのは窓ですね。ウチも寝室には樹脂製内窓をつけていますが、外気温にもよりますが、閉めている時と開けている時とでは、約8度ぐらい違います。
そんなことで、この寒い冬に樹脂製内窓をつけてみてはいかがでしょうか?工事も比較的簡単で、一般的な施工であれば、1窓につき1時間もあれば終わります。
内窓を付けることによって、確かに2回アクションを起こさないと外窓が開閉できないので、デメリットもありますが、コスパを考えた時には、内窓は最高ですよ。窓からの冷気はかなり軽減されますから。
樹脂製内窓の戸を開けると外窓の内側が冷えているのがわかると思います。閉めている状態だと、右のオレンジ色で温かいのがわかると思います。これだけ違うのです。
ぜひ、ご検討ください!!!
最後は宣伝になってしまいました(笑)