今までと違う方法で野球の楽しさを伝える!
おはようございます!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年1月5日
ヤバっ。寝坊しちゃった。子供たちと約束してたのに〜。
ばぁばからもらったお年玉でオモチャを買いたいそうなんで、オモチャ屋さんに行ってきます。ゲームのソフトを買いたいらしいけど、野球ゲーム買わないかな(笑)
では、行ってきまーす! pic.twitter.com/qJL2QK9N4U
千葉に戻ってきてからも暖かい日が続いていて、このお正月は寒さ嫌いなボクにとってはとても良いお正月でした(笑)そんなお正月休みも今日と明日で終わり。過ぎてしまえばあっという間ですね(笑)
野球の醍醐味はやっぱり打つこと!子供に違った方法で楽しさを伝えていきたい!
さて、最近、子供と遊ぶといったら、もっぱら野球が多いのですが、今日も公園へ行ってきました。息子がこれから野球を本格的にやるかどうかは別として、少しずつ野球の楽しさがわかってきているような気がします。
基本的にやっぱり野球の楽しさは打つこと。思いっきり打つこと。打って遠くに飛ばすこと。ライナー性の鋭い打球を打つこと。そんな打つことの楽しさをもっとわかってもらうにはどうしたら良いかな?たぶん、小さい子供にはこれに尽きると思うんですよね。野球好きの人であればわかると思うけど、気持ち良いですよね。
普段はボクが投げて、息子が打つ、そんなことで遊んでいたけど、当たると結構飛ばし、ライナー性のあたりも飛ばします。でも、まだ確率はそれほどでもないわけで、調子が良い時はいいけど、あんまりにも打てない時なんかはどうしても飽きちゃうわけです。
そんなことを考えていた時に、偶然にもあるものを借りることができたんです。コレです。
この上にボールを置いて、それで打つわけです。あっ、ちなみに置いてあるボールなら簡単だなって思うかもしれないけど、それがそうでもないんですよ(笑)ボールを打たないで、このポールのところを打っちゃう(笑)ゴム製だから痛くはないけど。でも、こうしていつもとは違った方法でやらせてみると、飽き性の子供も楽しんでくれます。
でも、自分の子供だからいうわけじゃないけど、最近、打つことに関しては、随分上達してきているし、とにかく確率は別として、当たると飛ぶし、いい当たりの打球を打つから、こっちも見ていて楽しいです。
子供と一緒に遊んでいると、昔を思い出します。野球をしていて一番楽しかったのはこの柔らかいボールで近所の友達と夕方暗くなるまで遊んでいた時。団地の前の芝生が遊び場。そこで、団地の4階にボールが当たるとホームランとか。ホントにその時が一番楽しかった。
息子にはいろんな視点で野球の面白さ、打つことの面白さをこれからも伝えていければと思ってます。
▼俺たちの高浦選手!今年もトレーニングに余念がありません(笑)
ちなみにボクは昔から遊びの野球ではスイッチヒッターでした。どちらかというと左の方が得意で、現役選手で言えば福浦選手のようなスタイルでしたね(笑)
今日は以上です!