ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

神田明神の安全祈願が終わると、今年もスタートするんだと感じます!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

昨日、一番好きなペルー料理のことをブログに書いていたら、ペルーへ行ったときの写真を見たくなって。もう見てると、やっぱり、ペルーは最高だなって思うんですよね。日本からはすごく遠いけど、ぜひ訪れてほしい国です。

 

神田明神の安全祈願から本番!これから今年がスタートする!

 

さて、毎年、ここ神田明神にはサッシメーカーさんの安全祈願で訪れています。毎年、この青空と神田明神がセット。本当にスカッとした青空で、そんな中での安全祈願ということで、やはり気が引き締まります。

 

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我々、現場でサッシ工事をするときに、一番注意するのはやはり作業中に事故や怪我をしないようにということ。それが一番で、何においても安全が優先。作業が遅れたり、工期に追われて焦ったりすることは、もちろんあると思うんです。でも、やはり安全は別格ということ。はい、何度でも言います。安全は別格ということ。

 

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昨年は無事故、無災害ということで良い一年だったと思うけど、でも、ちょっとした油断であったり、これくらいなら大丈夫であろうといった過信であったり、脚立の天端に乗って作業をしたり、そのちょっとした隙が大きな事故を引き起こすわけです。

 

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身近なところでは、昨年、現場で大きな事故もあったし、死亡事故もありました。とにかく、油断をせずに、不安全行動をしない、安全は別格、それを肝に命じて、今年一年現場での作業をしていくようにします。

 

今日は以上です!