ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

これからの方向性を模索している、新しいチャレンジをしている大工さんを応援します!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

九十九里の波乗り道路です!

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今日は工務店さんの新年会で千葉県の外房、上総一ノ宮まで行ってきました。本来であれば宿泊する予定だったのですが、明日が遠出しなくてはいけなくて、早く起きれるか心配でしたので、帰ってきました。笑

 

▼ホテルからのナイスビューです!

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この工務店さんは今、新しいチャレンジをしながら、これからの方向性を模索しています。以前までは、ある工務店さんの仕事を一式で請け負うスタイルの現場が中心でした。でも、その仕事がなってしまったので、じゃあどうしようかと。

 

今までそういうスタイルでやってきたので、じゃあ、何をしようかと考えても、何をしていいかわからない。営業もやったことがないし。どう動いていいかもわからない。そんな状況でしたが、でも、最近になって、少し前に精力的に動いていたことが身になって、仕事も受注でき始めています。とにかく、わからないことだらけでも勉強、勉強で、精力的に動いています。

 

▼左側が工務店さんの親方です!

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今までの仕事の時についていた協力業者さんが、自社の物件を始めようとした時に、あんまり協力してくれない、そんな姿勢にショックを愚痴っていたり、ショックを受けていたんです。僕も、あんなに一致団結していると思っていたのに、いざ自分で始めるとなったら、こうも叛旗を翻すのかとちょっとビックリしました。相手からお金が貰えなくたって、きちんと期日通り支払ってくれるし、コストも厳しいとは言え、各業者さんは利益は取れているはずだし、そんなことを考えると、どうして?って考えちゃいます。

 

今日の新年会でいろんな業者さんと話をしましたが、みんな協力していきたいと思っているし、、力を貸したいと思っているし、そうやって協力してくれる仲間がこれだけいればきっと大丈夫だと思いました。今までとは違った方向から、違った見方で、常識を疑うくらいの思考で、一緒にやっていこう、そんな話まで協力業者間で出ていたので、絶対にこれから身を結ぶと信じています。

 

これからもこの工務店さんを全面的に応援したいと思うし、これからの動きからきっと結果が出ると信じています。僕はもちろんこの工務店さんを応援します。お互いに刺激しあえる存在でいたいです。

 

新年会に参加させてもらって感じたことは以上です!