子供たちに野球の楽しさをどう教えるか?どう伝えるか?
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月4日
昨日も午後から少年野球の練習に参加しました。
思い切り投げると結構速い球を投げられるのにはビックリ(笑)
でも、飽きちゃって、長続きがしない。途中、「もう疲れた。お腹空いたの連発。」どれだけ食べれば気がすむんだよ(笑)まぁ、焦らずやっていこう! pic.twitter.com/gq44OEYQQc
昨日で3回目の練習に参加させてもらいました。基本的に朝から夕方までなのですが、昨日は夕方から。というのも、先週、朝から参加させてもらって、午前中はどちらかというと走るトレーニングが中心で、途中でイヤになっちゃんったんですよね(笑)コーチの人からも、午後からの方が良いかもと言ってもらったからなんです。
子供たちに野球の楽しさをどう教えるか?どう伝えるか?
僕自身は野球大好きなので、少年野球の練習を見るのはすごく楽しいです。少年野球の経験がないので、なんか新鮮というか、あまりこんな形でゆっくり見たことがないので、子供たちの動きを見ているとすごく楽しい。まだ、体が小さい低学年の子供たちが目一杯力を入れて、投げたり、走ったりしているところを見ていると、ある意味、頼もしいなとも思うし、でも、まだまだカワイイなって、そんなことを思ったりします。そんな中、息子は練習に参加させてもらっているのですが、まだ野球が楽しいという感覚はないですね〜。
▼当たれば結構、飛びます(笑)
僕は中学校で野球を経験したことしかないので、部活での練習というのはある程度、こんな練習やっていたなとか思い出せるけど、少年野球で、しかも低学年の子供たちに、どんな練習をさせるのか?それがわからないんですね。どうやって子供たちに飽きさせないよう工夫しているのか?そんな目線で見ていました。コーチの人にも話を聞いたら、低学年の子供たちには、『野球の楽しさを伝えたい』と。で、どうしたら、野球って楽しいと感じてもらえるか、日々、練習メニューを考えているそうです。
▼デカイ、ホームランを打ちたいそうです!
僕も練習を見ていて、子供たちに飽きさせないように工夫しているなと感じるところもあるけど、まだまだわからないというのが正直なところ。でも、休憩時間に子供たちに『野球は楽しい?』って聞いたら、周りにいたほとんどの子供たちが、『すごく楽しいです』と話していました。そのうちの何人かは、『練習して、上達するともっと楽しくなります』そんなことを話してくれた子もいました。頼もしいですよね〜。
ウチの息子にも、野球の楽しさを少しずつ伝えていきたいと思います。
▼俺たちの高浦がキッチリ野球の楽しさを教えていきます!笑
今日は以上です!