親子のキャッチボールって、やっぱりいいね〜!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
開店一番乗り。笑
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月9日
息子のグローブを買いに行ってきたー。いろんな種類のグローブがあって、僕が楽しかったわ。笑
お父さんはスラッガーのが良かったけど、ミズノの黒が気に入ったというからそれにしたよ(^ ^)
子供が本格的にやるようになったら自分のも買おうっと(笑)#超野球専門店CV pic.twitter.com/y7OWZ2U6oV
息子のグローブを買っちゃいました。本人の野球熱はまだそれほど高いとは言えないけど、グローブを買ってあげればどうなるか?まぁ、あまり変わらないかな?息子のグローブだけど、僕の方が楽しくて、楽しくて(笑)
でも一番、ワクワクさせられたのがコレ!笑
ドアの取っ手がバットだったという(笑)思わず興奮してしまいましたね(笑)マジかよ!笑 本当にコレにはビックリでした(笑)
開店前に待っているのは僕らだけ。開店してからもしばらくはまばらだったお客さんも帰る頃には駐車場も全部埋まっていて、お店は大勢の子供たちで賑わっていましたね。野球人気の低下と言われているのとは、裏腹な光景でした。
子供の頃、お父さんとキャッチボールをやったことありますか?
僕は少年野球をやっていたわけじゃないけど、遊びでは小学生の時には野球をやっていました。あのプラスチックのバットに柔らかいボールですね。野球好きの人あれば、ほとんどの人が通ってきた道じゃないかなと思うんです。
当時、団地に住んでいて、近所には少年野球をやっていた友達もいたし、お父さんがコーチをしている人もかなりいました。そんな影響からか、その親子がキャッチボールをしている中に混ざって、一緒に軟式ボールでキャッチボールをやることもあったんですね。
それはそれで遊びの野球とは違って、軟式ボールを使うことは、少し大人の野球みたいな感覚でしたね。グローブにボールが入る時の、『パーン』という音が最高で、本物の野球やってるんだなって、そんな感覚だったかもしれません。
当時、お父さんは仕事が忙しくて、日曜日も休みなく働いていたので、なかなか親子でキャッチボールができなかったんですよね。だからお父さんとキャッチボールをしたのは数えるほどしかないと思います。それはそれで少し寂しかったのですが、昨日、お互いにグローブを持って、初めて子供とキャッチボールをやった時に、すごく嬉しかったんですよね。何だろうか?この感覚は?
今、公園でも親子でキャッチボールをしている光景を見ることは、ほとんどないですけど、改めて、親子でキャッチボールができるって、『いいじゃん』って。キャッチボール最高〜!昨日、そんなことを感じました。
あっ、でも、キャッチボールよりも雪遊びに夢中で、キャッチボールができたのは、本当に少しだけでしたね(笑)最後はもう寒くて早く帰ろうと(笑)まぁ、ゆっくりやっていこうと思います(笑)
悲報です!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月9日
せっかくグローブ買って、キャッチボールやりたいのに、雪遊びに夢中で、グローブに全く目を向けません(笑)#今日はキャッチボールできない pic.twitter.com/e9Otj8PVNf
今日は以上です!