内窓をつけて暖かくなったと体感できた!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年2月12日
千葉ロッテマリーンズ、
今年は左の大砲候補、安田選手を絶対に一年通して使って欲しい。安田、レアード、井上の中軸が見たいよね!
シーズン前はいろんな妄想ができて楽しいね(笑)#黒板同盟 pic.twitter.com/vyGoJmGQTW
プロ野球も2月にキャンプインして、いよいよ球春到来!今年は千葉ロッテマリーンズからも若くてイキの良い選手が出て来てほしい。何人か期待している選手がいるけど、その一番手は、一昨年のドラフト一位の安田選手ですね。千葉ロッテ、久しぶりの大砲候補、絶対に一年通して使って欲しい選手。井口監督、お願いしますね〜!
内窓をつけて、すぐに暖かくなったことを体感してもらえた!
『とにかく窓際が寒い、結露が酷い、それをなんとか軽減したいんだ。』
そのお話をもらったので、色々とヒアリングした上で、樹脂製の内窓をつけることにしました。でも、窓数が多かったので、まずはやる箇所を絞りました。もちろん、全部やったくれるに越したことはないけど、費用もバカにならないし、やっぱり不安はあると思うんです。内窓つけたはいいけど、全く改善されなかったらどうしよう?そんな不安感は拭えないですよね。だから、まずは一番寒いと感じる場所だったり、一番気になりところ、まずはそこをやりましょうと、そんな提案をしました。それで体感できたら、その他もやっていく、それで良いんじゃないかなと。
その工事をやらさせてもらいました。
▼まずは内窓の枠を付けていきます!
▼枠をつけるとこんな感じ!外側に見えるのが既存のアルミサッシです!
▼枠の後は複層ガラスが入ったガラス戸を設置!今、わかりやすくするために片方を開けている状態です!
内窓をつけて、どう変わったか?それはサーモカメラで見ると一目瞭然です。
内窓を開けるとその差ははっきりとわかりますね。外窓がいかに冷えているか。紫の方は既存のアルミサッシの表面温度がいかに冷えているか、それがはっきりわかりますよね。
▼紫の方(既存の窓)が冷えていることを意味します!樹脂製内窓の表面温度は18度!
▼既存のアルミサッシの表面温度は10.7度!
新しく取付した内窓と既存のアルミサッシの表面温度がこれだけ違うということ!
これだけ数値にも現れたのですが、実際にどう感じられたのか?内窓をつけてすぐに、付ける前よりも明らかに暖かくなったなと体感できました。これは、僕たちもそうだし、お施主さんも、そう感じると言われていました。
もう体感に勝るものはないですね。内窓をつけて良かったと言ってもらえたので、ホッとしたのと同時に、やっぱり嬉しかったですね。次の工事があるのかな?笑
現在、奥様が入院されていて、あと1ヶ月ぐらいで退院されてくるというので、退院してきたら、奥様にビックリさせたいんだと。そんな優しい旦那さんでした。
今日は以上です!