ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

誰の仕事をやりたいか?誰と仕事をやりたいか?やっぱり『誰』が大切ですね!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

窓際が寒い、窓から冷たい冷気が入ってくる、それをなんとかしたい。そんな要望でしたが、こういう案件はテンションが上がりますね(笑)窓の性能が向上することによって、その人の生活環境が改善されればすごく嬉しい。僕自身、その効果を体験しているので、それを今回のお施主さんにも実感してもらえるように、何がベストの方法なのか考えて提案したいと思っています。

 

誰のお仕事をするか?誰とお仕事をするか?『誰』が大切!

 

さて、今回の春日部の現場なんかは、まさにサッシやの真骨頂を見せられるお施主さんの要望なので、すごく仕事としてはやりがいがあるし、気分としてはワクワクですよね。窓を交換することによって、寒さが軽減できれば、寒さがなくなれば、それによってお施主さんが喜んでくれたら、これ以上、嬉しことはないです。仕事の内容としては、サッシやとしては最高です。

 

そして、もう一つ、今回、越谷で設計、建築をされている工務店さんで、和のテイストを得意とされている欅組さんの仕事なんですが、それもテンションが上がる要素の大きな一つです。つまり、『誰のお仕事をするか』です。

 

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欅組の畔上さんは、建築に対する方向性を持っていて、そレがブレない、でも、新しいことにも挑戦している素晴らしい人です、今では、地元、越谷を盛り上げようと、そんな働きかけをしています。そのパワフルな行動力は本当に素晴らしいの一言なんです。そんな仕事に対する思いや、人となりも十分知っているし、そんな人の仕事ができるのは、やらさせてもらえるのは、やっぱり、基本的に楽しいし、すごくやりがいがあるんです。

 

やっぱり、『誰のお仕事をさせてもらうのか』『誰とお仕事をするのか』の『誰』がすごく大切だと思っています。簡単に言えば、ウマが合う人と仕事をできることほど楽しいことはないですね。幸いにも、僕の周りにはそういう人が他にもいらっやいます。

 

そういう人たちともっと、もっとお仕事ができるように頑張っていきたいと思います。

 

今日は以上です!