当たり前にいた人がいなくなって、改めてありがたみを感じます!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月11日
そうだ、今週末の練習に向けて、練習用のユニフォームを買いに行こう〜!
これで俄然やる気になってくれると嬉しいけど。まぁ、少しずつね〜。
でも、今週末、土曜日は雨の予報。息子は喜ぶだろうなー(笑)#黒板同盟 pic.twitter.com/qn0LVvvU62
野球の楽しさ、面白さを伝えようと頑張っている父ちゃんですが、次の練習の前に、練習用のユニフォームを買いに行こうかな。これで、野球へスイッチが入ってくれると嬉しいんだけど。ゲームのスイッチじゃなくてね(笑)
当たり前のように仕事をやってもらっていた人がいなくなって、初めてありがたみを感じる!
普段、当たり前にように仕事をやってもらっていると、その有り難さには得てして気がつかないですよね。
でも、その人がいなくなるとどうなるか?当然、自分でやらなきゃいけなくなりますよね。自分でやるようになって初めてわかるんですよ。その人の有り難みを。
その人は普通にやっているわけです。簡単そうにとは言わないけど、そつなくこなしているわけです。いざ、それを自分でやってみると、これがかなり大変。
今がまさにそう。僕の現場を管理してくれていた人が体調を崩して、これから入院して手術。そんな状況なので、今、仕掛り中の現場は、全部、自分が見ないといけない。当たり前ですよね。毎日、慣れないことを一つずつこなしていますが、本当に普段、何も言わなくても当たり前にやってくれていたことに、有り難みを感じますね。本当に痛感します。
今日、夕方、事務所に顔を出してくれて、少しだけ話をしたけど、兎にも角にも、『さっさと手術を終えて、さっさと退院して、さっさと戻って来て欲しい』と。周りのお客さんや職人さん、そして協力業者さんの人たちも、みんな心配していてくれていています。だから、気を強く持って、頑張って、早く戻って来て欲しいですね。
戻って来てくれるまでは、自分でやらなきゃいけないので、しっかりやっていきたいと思います。
今日は以上です!