ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

当たり前にいた人がいなくなって、改めてありがたみを感じます!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

野球の楽しさ、面白さを伝えようと頑張っている父ちゃんですが、次の練習の前に、練習用のユニフォームを買いに行こうかな。これで、野球へスイッチが入ってくれると嬉しいんだけど。ゲームのスイッチじゃなくてね(笑)

 

当たり前のように仕事をやってもらっていた人がいなくなって、初めてありがたみを感じる!

 

普段、当たり前にように仕事をやってもらっていると、その有り難さには得てして気がつかないですよね。

 

でも、その人がいなくなるとどうなるか?当然、自分でやらなきゃいけなくなりますよね。自分でやるようになって初めてわかるんですよ。その人の有り難みを。

 

その人は普通にやっているわけです。簡単そうにとは言わないけど、そつなくこなしているわけです。いざ、それを自分でやってみると、これがかなり大変。

 

今がまさにそう。僕の現場を管理してくれていた人が体調を崩して、これから入院して手術。そんな状況なので、今、仕掛り中の現場は、全部、自分が見ないといけない。当たり前ですよね。毎日、慣れないことを一つずつこなしていますが、本当に普段、何も言わなくても当たり前にやってくれていたことに、有り難みを感じますね。本当に痛感します。

 

f:id:tscristal23:20190312224449j:image

 

今日、夕方、事務所に顔を出してくれて、少しだけ話をしたけど、兎にも角にも、『さっさと手術を終えて、さっさと退院して、さっさと戻って来て欲しい』と。周りのお客さんや職人さん、そして協力業者さんの人たちも、みんな心配していてくれていています。だから、気を強く持って、頑張って、早く戻って来て欲しいですね。

 

戻って来てくれるまでは、自分でやらなきゃいけないので、しっかりやっていきたいと思います。

 

今日は以上です!