練習で出来ないプレーが、試合で出来るわけがない!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月18日
もう千葉の南の方の現場に到着!
だいぶ早過ぎたな(笑)
昨日のICHIRO選手のように、昔はボクも草野球では強肩でした。
いや、ちょっとだけ強肩でした(笑)
今は50肩でちょっと投げただけで…
もう、イテーーー!そんな感じ笑
さて、今日も頑張っていきましょー!#黒板同盟 pic.twitter.com/oJdo1kwXei
昨日のイチロー選手のレーザービーム見ました?もうあのコントロールといい、アンビリーバブルって感じ。昔の自分を思い出しました。ボクは草野球では結構、強肩だったんでね(笑)調子に乗ってすみません(笑)
練習で出来ないことは、試合でも出来ない!
先日の日曜日に子供が練習に参加させてもらっている少年野球チームの練習試合を初めて観戦させてもらいました。
試合前のスターティングメンバーを監督さんが発表するときのあの緊張感がいいですね。僕自身が呼ばれるわけじゃないけど、ドキドキしながら見ていました(笑)
とにかく練習じゃなくて試合でどんな守備、どんなバッティングをしてくれるのか、楽しみに観ていました。
試合が始まると、やっぱり少し緊張しているのか?まず守備のミスが連発。エラーが続いてそれがほとんど得点に結びついてしまう最悪な展開。一方、攻撃の方はアンラッキーな面もあったけど、やはり相手投手を打ち崩すまではいかず、守備の悪い流れを変えるまでは至らず。その後も一度悪くなった流れを、持ち返すことはできず、点差が離れるばかりで、結局、3−16で大敗してしまいました。
試合後に監督さんが子供たちを全員集めて、試合のことについて細かに話をされていました。その中で、一番印象に残ったのは、やっぱり、「練習で出来ないことは、試合でも出来ない」ってこと。いつも練習の時にアドバイスされていること、注意されていること、それが練習で出来ないのに、試合本番でそれが出来るわけがないよね。そう言われていました。まぁ、当たり前といえば当たり前。試合で出来ないプレーは練習の時にも出来てない、よく注意されている、そんなプレーが多いなっていくつかのプレーでは感じましたね。
でも、子供たちもそういう経験をして、わかるだろうし、やっぱりもっともっと練習しなきゃ上手にならないんだ、そう感じたと思うんですよね。監督さんも相当悔しがっていたし、『上級生とやっているわけじゃない、同級生とやっているんだから、悔しいと思わないの?』そんな問いかけも子供たちにしていました。それはきっと子供たちにも伝わったんじゃないかな。
でも、これ、子供たちのことだけじゃなくて、大人も一緒ですよね。日頃の努力がなければ、知識、技術だって向上しない。子供たち向けに話されていたことだけど、子供たちだけじゃない、大人も同じだということを感じました。やっぱり、日々の努力、日々の練習が大事。そこで自信を持って出来なければ、本番でうまくいくわけないんだから。
今日は以上です!