期待感を持たせてくれるのが習高!多くの習高ファンがグラウンドの選手たちを後押しする!ガンバレ 習志野!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
#習志野市 からおはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年3月26日
いよいよ明日、優勝候補の星稜との対戦ですね。仕事で行けないと言っていた友達が現場の工程が一日ずれたみたいで急遽参戦が決定!マジかよ(笑)
ラッキーかよ(笑)甲子園での応援は彼らに頼んだ!
ガンバレ 習志野!#黒板同盟祭 pic.twitter.com/eeD4253bHM
明日ですね、明日です。明日の二回戦は、今大会の優勝候補筆頭と言われている、石川県代表の星稜高校です。もう、ワクワクドキドキですね。
何と言っても注目されているのが、奥川投手ですよね。ストレートは150㌔に、鋭いスライダーを中心に変化球も抜群。まぁ、普通にやったら高校生では打てないですよね。あの大阪の強豪の履正社でさえ、あれだけ押さえ込まれるわけですから。
下馬評では、もちろん、星稜が勝つだろうと思っている人の方が多いと思うけど、でも、やっぱり、優勝候補と言われている星稜の方がプレッシャーがあるだろうし、習志野はチャレンジャーで思い切りいけるから、やってみないとわからないな。
そして、初戦で同じ優勝候補と言われていた履正社を破ったことで、もしかしたら多少ホッとしたところがあるんじゃないかと。少しでもそう思っていてくれたら、習志野としては付け入る隙はあるでしょうね。
とにかく優勝候補が下馬評通りに勝ち上がって行くことはやっぱり難しい。相手は優勝候補に一泡吹かせてやろうと向かってくるから、心理的に厳しいですよ。だから、毎大会、優勝候補が上位進出する前に破れるケースってよくあるじゃないですか。プレッシャーが相当なもんなんですよね、きっと。あの大阪桐蔭でさえ、毎大会は勝てないんですから。
だから、明日の試合も、星稜は確かに強いし、奥川投手も超高校級で普通では打てないけど、習志野にも十二分にチャンスはありますよ。昭和62年の夏の甲子園の三回戦で、当時、超高校級と言われた、佐賀工業の江口投手(元福岡ダイエーホークス)を攻略した時のようになれば理想だけど、それはちょっと厳しいかな?でも、接戦になれば十分勝機ありとみます。
甲子園の初戦で観て感じたことは、習志野高校の打線は、昨秋とは比べ物にならないくらい、パワーアップしているし、レベルアップしていますよね。そして、千葉県屈指の名門校で、かつて夏の甲子園で二度の全国制覇していることもあって、習志野なら、きっとやってくれる、何かやってくれる、そんな期待感を持たせてくれる。
明日も多くの習高ファンの人たちがスタンドから選手たちを後押ししてくれるだろうし、星稜サイドとすれば、あの美爆音もプレッシャーになるでしょう。
きっとやってくれると信じています。強豪星稜に立ち向かっていって、勝利を掴んで欲しい。
ガンバレ 習志野!!!
僕の親友も急遽、明日の星稜戦に参戦します。明日はアルプススタンドから習志野の勝利を信じて、選手たちを後押ししてくれると思います。
顔出しはジーエヌなので、これで勘弁してください(笑)
頼んだよ〜!!!