ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

野球で言えばキャッチャーの役割、施工管理をやってくれる人を募集します!

こんばんは!

野球が大好きなサッシや総和の高橋です。

 

ボクの会社の総和千葉県習志野市にあります。

 

はい、今、春の選抜高校野球でベスト4に残っている習志野高のあの習志野です(笑)

 

f:id:tscristal23:20190401234549j:image

 

今、多くのビルの現場でサッシのお仕事をさせてもらっています。ビルの現場は、サッシの職人さんが現場で溶接なんかで取付をします。そのスキルは、1、2㎜の誤差でやっている世界なので、かなりハイレベルの技術が要されます。

 

その職人さんを現場の進捗に合わせて、いつ現場に行ってもらえば良いのか?それを現場監督さんと打ち合わせをしながら、職人さん、製品の搬入の段取りをします。これは、いわゆる現場管理の仕事になります。

 

現場管理というのはすごく地味な仕事、そして、営業さんと現場監督さんとの間に挟まれて、立場的にもすごく大変だと思います。地味な仕事なんだけど、でも、現場をスムーズに進めるためには、ものすごく重要なポストなんです。

 

野球が大好きな高橋なので、野球に例えて話します。

 

野球のポジションで言えば、もうキャッチャーですね。チームの要です。素晴らしいキャッチャーがいるチームというのは、成績も良いですよね。何と言ってもチームの中心、要ですからね。

 

f:id:tscristal23:20190402001714j:image

 

現場が上手く行くのも、この現場の施工管理の人にかかっていると言ってもオーバーじゃないんです。現場の監督さんと進捗状況を見ながら綿密な打ち合わせ、そして、いつ製品を搬入して、職人さんをいつ入れるか?いかに、少ない人数で、効率的に作業を進められるか?

 

今、ウチが欲しい人材はチームの要、キャッチャーを守れる人が欲しいんです。ここが上手くいかないと、間違いなく現場はスムーズに進まないです。良いキャッチャーがいないと、決して良いチームは作れない。

 

ウチの会社として急務なのは、そのキャッチャーの役割である現場管理です。

 

どの切り口からでもいいのですが、今日のこの話に引っかかりを感じていただけたらいいなと思います。野球が大好きな方、キャッチャーを経験したことがある方、現場管理という仕事に興味を持っていただけた方、サッシに興味がある方…ぜひ、一緒に働いてみませんか?

 

f:id:tscristal23:20190401234723j:image

 

興味のある方は、どしどしご連絡ください!

 

では、宜しくお願いします!

 

 

 

(株)総和 高橋 俊生(としき)

 

千葉県習志野市習志野6−1−13

 

047-478-4591(TEL)

047-478-4590(FAX)

 

 gaochao@s-souwa.co.jp

 

 

今日は以上です!