ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

闘病中だけど、さっさと戻ってきてね、長さん!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

今日からライオンズ三連戦!今シーズン、ここまで対ライオンズ戦三連敗ということで、そろそろ本気だしてください!ボクもそろそろ本気出します(笑)

 

久しぶりに顔が見れてホッとした!

 

病院に来てもらえますか?やっと連絡がキターーー!はい、入院していた長さんから、ラインで連絡が来たんです。ある程度の入院スケジュールは聞いていたけど、手術後、本人に会いたくて、何度か連絡を取っていたけど、返信が来ない。ひょっとして、すごく悪いのかな?そんなことが脳裏を過っていたけど、やっと連絡が来て、昨日、病院へ行って、久しぶりに会ってきました。

 

長さんは、ウチの会社の社員さんで一番の古株、そして、先代の時から、会社を支えてくれているベテラン社員さんです。工場でサッシを制作、長年、工場長として活躍してくれました。今は、ほとんどがボクの仕事をサポートしてくれていて、すごく助かっているわけです。だからこそ、今、その存在感のありがたみを感じています。

 

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そんな長さんが大腸ガンだと聞かされた時には、やっぱりショックでした。今の時代、ガンも医療の進歩によって、早期に見つかれば、ほとんど問題ないと言われてはいるけれども、やっぱり、ガン=死というイメージが依然としてあるのも否めないです。まぁ、ボクができることは、励ますことぐらいしかできないわけです。

 

『さっさと手術して、さっさとリハビリして、さっさと戻ってきて』と(笑)

 

長さんは、昔ながらの職人気質の人だから、言葉遣いも決して丁寧じゃないです(笑)だからこそ、丁寧な言葉で励ますよりも、少しくらい乱暴な言葉で話しかけた方が、励ました方が良いと思ったんです。昨日も、『長さんみたいなうるさい人がいないと困るから、早く戻ってきて』と声をかけました(笑)

 

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まぁ、状況を昨日聞いた限り、もっと早期発見できればこんなに苦労しなくてもというような話をしていましたが、兎にも角にも、これからしばらくはガンと戦って行かなくてはなりません。でも、長さんみたいに少し変わった人間は、長生きするから、きっと打ち勝ってくれると信じてます。

 

一度、今週末に退院するみたいですが、少しずつリハビリをして、あの口の悪い長さんが、一日も早く戻って来て欲しいなと。そう思いながら、病院を後にしました。

 

さっさと戻ってきてね、長さん!

 

今日は以上です!