ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

千葉の高校野球の盟主、習志野対銚子商業が準決勝で激突!千葉の高校野球ファンいとってはたまらない一戦です!

おはようございます!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

GWに入ってから春の千葉県大会が始まりましたね。

 

今年は春の選抜甲子園で習志野高校が準優勝と素晴らしい成績だったこともあって、例年以上に盛りがっている感じがします。習志野が甲子園から戻ってきて、千葉県大会でどんな戦いぶりを見せてくれるのか?新しい選手がどう加わってくるのか?一年生の台頭はあるのか?いろんな楽しみ方があってそれだけでワクワクしてきます。

 

 

さて、そんな千葉県大会も残すは準決勝と決勝を残すのみになりましたが、なんと、その準決勝で、昨秋と同じカード、習志野銚子商業が激突します。

 

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千葉県の高校野球ファン、オールドファンの人たちにとっては、もう生唾もん、ヨダレもんといっていいくらい堪らない一戦です。

 

 

昭和49年には銚子商業が、翌50年には習志野高校が全国制覇をして、千葉の高校野球といえばこの両校が象徴だったわけです。ボク自身は昭和45年生まれなので、残念ながら、その熱狂をリアルで感じることはできなかったのですが、昔、お婆ちゃんから、両校がしのぎを削っていたこと、本当に強くてライバル関係だったこと、そんなことはよく聞いていました。

 

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だから、おそらくこの両校の対戦というのは、多くの千葉県高校野球ファンやオールドファンの人たちにとっては、甲子園での試合よりも、楽しみな一戦ではないかなと思うわけです。

 

両校のユニフォームを同じグラウンドで見れるだけで、今からワクワクしてきますが、明日の準決勝が楽しみで仕方ありません。

 

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昨秋は6−1で習志野が勝利しましたが、果たして、一冬越しての対戦はどうなるか?習志野はすでに春の関東大会へは推薦での出場は決めていますが、千葉県で優勝して、関東大会へいって欲しいですね。

 

今日は以上です!!!