自宅に迎え入れるリフォーム工事こそ、知人もしくは紹介してもらった人に依頼したいですよね!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) 2019年6月26日
来週から戸建の大きな改修工事が始まります。それに備えてまずは現場の確認です。
「できるだけ寒くない家にしたい」
ということで、工事が終わった時に、「寒さが改善された」そう実感してもらえるようにしっかりやっていきます! pic.twitter.com/8XwzzdCZ4N
来週から戸建の窓改修工事が始まります。室内も全て壊してスケルトン状態にして、全面リフォームも同時に進んでいきます。
室内の解体作業が始まったので、現場確認がてら現地へ行ってきました。サッシ工事をするにあたって問題ないか?何か用意しなければいけないものはないか?事前の確認は大事。昨日もすでに手配してあった窓を持って行って、実際にあてがってみたりして事前確認ができて良かったです。来週から工事が始まりますが、しっかりやっていきます。
自宅に迎い入れるリフォームだからこそ知人か紹介してもらった人に依頼したい!
▼現場で取付に関しての打ち合わせ中!
さて、今回の現場ですが、先ほども述べましたが、室内もリフォームが始まります。その部分に関しては弊社はノータッチ。でも、窓の工事をするにあたって、絡みはもちろんあります。
室内のリフォーム工事の他に、外部の防水工事や外壁の塗装工事などがあるのですが、全てお施主さんと繋がりがある人、もしくは知り合いに紹介してもらった人に依頼されたそうです。
お施主さんは、どうしてそうしたか?旦那さん自身も建築関係で、よくこの業界のことをよく知っていることもあって、見知らぬ人に依頼するより、やっぱり信頼できるなどにお願いしたいとまず思ったそうです。
僕らに発注してもらった窓の工事も、室内のリフォームをやる業者さんにお願いしても良かったのですが、木造でなく、コンクリート造ということもあって、より専門で、非木造を得意としているサッシ屋さんにお願いしたかったそうなんです。
▼室内の解体工事が進んでいます!
奥様もゼネコンさんの設計業務をやられている関係で、そこに営業に行かれていたサッシメーカーの担当の方を通じて、紹介してもらったのがキッカケです。
共通の知人を通じてなので、初めて行ったときも、あまり初めまして感がなく、スムーズに打ち合わせも進んで、トントン拍子でした。
やっぱり、共通の知人とお施主さんも良好な関係、もちろん、僕も同じく良好な関係。だから、打ち合わせで話していても、本当にやりやすかったというのが本音です。
来週から工事が始まりますが、窓改修をやりたいと思ったポイントが寒くない家ということを言われているので、工事が終わって生活するようになって、以前より改善された、工事をやって良かった、寒さを感じなくなったなど、そんなことを実感してもらえるようにしっかりとやっていきます。
今日は以上でーす。ではでは!