ペルーの文化を愛する窓屋の社長 高橋俊生

千葉県の習志野でお家やビルの窓を販売しています。(MADOショップ 習志野マラソン道路店) 住みやすいお家作りには窓選びも重要です。窓に関する事、趣味のことを書いていきます。(野球、高校サッカー、ペルー文化、トレーニング)

習志野ファンはこの日を待ってました!夏の甲子園出場、おめでとうございます!春の選抜の悔しさを晴らして欲しい!

こんばんは!

千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。

 

 

 

習志野高校が8年ぶり9度目の夏の甲子園出場を決めました!

 

▼いやー、もう最高!千葉の頂点へ!優勝おめでとうございます!

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もう待ちに待った瞬間。ここ数年、あと一歩のところで、手が届かなかった甲子園。

 

今年は習志野の夏はまだまだ続く!これほど嬉しいことはない!

 

毎年、習志野を強烈に応援しているからこそ、習志野が敗れた瞬間、あの喪失感と言ったら・・・。昨年も負けた瞬間、呆然としてしまった。

 

習志野の今年の夏も終わっちゃった」と。

 

それがここ数年、続いていたので、今年こそは、千葉のてっぺんを取ってほしい。夏の甲子園出場を掴んで欲しい。そう願ってました。

 

でも、言葉では簡単に、待ちに待ったとか、あと一歩とか言えるけど、その年代、年代で悔しい思いをしている選手たちがいるだけに、そういうことを考えると、軽々しく、そういう言葉を発してはいけないのかなとも思うんですよね。

 

今年は、春の選抜で準優勝と大活躍したこともあって、夏の甲子園への一番手みたいなところがあったので、プレッシャーも相当あったと思うんです。

 

習志野はやってくれるという期待感がダントツ!

 

習志野の野球は決して派手じゃないし、超高校級のスター選手がいるわけでもないけど、なんて言うか、泥臭くて、ガムシャラなところ、そして、苦しい場面でも、ピンチの場面でも、なんとか切り抜けてくれるんじゃないか、実際、野球を見ててそんな感じがする。

 

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これだけ周りを熱狂させる習志野野球部ってどうですか?もう最高じゃないですか。グラウンドの選手たちと、スタンドの吹奏楽部、バトン部の皆さん、そして、多くのファンが一体となった、あの雰囲気は、もう鳥肌モンですよ。

 

いち高校の野球部という領域を超えてますよね。これだけ周りのファンが熱狂できる高校野球のチームって、ホントに凄すぎる。習志野が試合をしていたり、試合に勝ったりすると、地元で、必ずと言っていいほど、話題に上がるし、ボクの周辺では、喜んでいる人が多いです。それくらい習志野野球はメッチャ魅力的なんです。

 

▼春夏連続出場の習志野高校!夏こそ・・・!

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これから夏の甲子園へ向かうわけですけど、習志野はやっばり、何かやってくれる、粘り強く戦って勝ってくれる、そういった期待感がダントツなんですよね。それが伝統と言えばそうなのかもしれないけど、勝ってくれそう、その期待感がハンパないんです。

 

今回の春夏連続出場は、昭和50年以来、45年ぶり。その夏は全国制覇をしている。

 

習志野魂!

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春の選抜で準優勝しているからといって、夏も勝てる保証もないし、そんな甘くはない。だからこそ、小林監督やキャプテンの根本選手が話していたように、目の前の試合を全力で戦って、一戦必勝で頑張ってほしい!そして、全国制覇を目指してほしい!

 

夏の甲子園でも、千葉県のレベルの高さを、習志野の強さを見せてくれ!

 

レッツゴー習志野

 

甲子園に行くでーーー!!!

大阪グルメを食い倒すでーーー!!!笑

 

▼シェフ・タナ〜カ、テラダの愉快な仲間たちと、甲子園へ行くでーーーー!

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それでは、またー!!!