空き地だった隣に新しい家が!目線が気になるから、目隠しを付けたい、そんな友達からのお願いです!
こんばんは!
千葉県習志野市のサッシや総和の高橋です。
おはようございます!
— 高橋俊生ペルーの文化を愛する窓屋の社長 (@tscristal) August 1, 2019
日本で一人ぐらいこんなサッシやがいても良いじゃない。会社の前に野球のタオル飾ったり、黒板置いたりしたって。笑
さぁ、来週から開幕するけど、通りがかった人達にも楽しんでもらえるようにやっていこう!
今日も暑いけど頑張っていきましょー!#黒板同盟 pic.twitter.com/Tn8bl80otz
いよいよ来週から、夏の甲子園が開幕。日本で一人くらい、会社の前に野球のタオル、ユニフォームを飾ったりするサッシやがいてもいいじゃない。会社の前を通る人たちにも楽しんでもらえるように思考を凝らしてやっていこう〜!
新しい家からの目線が気になるから、目隠しを付けたい!
友達から、ある相談が。空き地だった隣に新しい家が建ったんですね。そうしたら、隣からの目線が気になるようになったので、窓の外側に目隠しを付けたいと。
ただ、今、現状付いている窓が外側に開く仕様なので、基本的には、目隠し等は付けられないわけです。どうしてか?だって、それを付けたら、窓を開けることができなくなりますよね?開けようとしても、その目隠しに当たって、それ以上、開けることができないわけです。
でも、時々、窓が少ししか開けられなくなるのは、問題ない。『それよりも目隠しを優先にしたいんだ。』そう言われる人もいます。
で、今回、目隠しを付けたいということなので、目隠しをつけた時には、窓はほとんど開かなくなるということを言ったにも関わらず、20センチぐらいは最低、開けられるようにしたいと(笑)でも、浴室だから、やっぱり開けたいよな。いくらユニットバスに換気扇があるからと言って、窓を開けたいよなって。
▼今回、取付した目隠し①
ということで、目隠しを設置しても、20センチぐらいは開けたいということだったので、目隠しを取付するためのブラケット(金物)をステンレスでオーダーして、出幅の長いものを制作したんですね。
先日、それをお届けしてきました。取付は手が器用な本人自らやるということだったので、あとは任せて、帰ってきました(笑)
そしたら、すぐに取付したと写真を送ってきてくれました。今回、採寸も取付も本人に任せっぱなしということで、もう楽チンでした(笑)取付する際に、不明点があっても、僕のところに連絡するんじゃなくて、自分で考えてねと言い放ってきたことはココだけの話(笑)
▼今回、取付した目隠し②
本人も目隠しを取付して、おそらく喜んでいるはずです(笑)推測ですが・・・(笑)今回の目隠しだけじゃなく、網戸やベランダのバルコニー屋根なんかの仕事も以前、やらさせてもらっていて、本当に感謝です。
▼以前に施工させてもらった、ベランダ屋根!
また、窓のご用命は、習志野の総和までお願いしますね!!!
▼シェフ、ありがとう〜!!!
では、また〜!!!